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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´д`) 

2017年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


パープル 最後? (´ε`;)ウーン… パープルらしい てか こういうことに かけては決まって奇妙な事する バンドだからね・・・・ (´ε`;)ウーン… 昔から お互いが警戒し合ってというか 奇妙な発言や奇妙な行動が 昔から多いのね 1968年の例をとれば 何故かベースの ニックシンパーがイアンギランに声かけてパープル加入断られたり 1969年 ギランが加入した直後 ジョンロードが前座のガバーメント のボーカル デビッドカバーデイルに声かけて 連絡先聞いたり 1973年9月のインタビューで リッチーブラックモアが” 今回入った若いふたり(デビッド、グレン)は私を追い出すだろう”って発言したり 他にもたくさんあるけど 奇妙な話 行動が 後に大事になる事が多いのね  さてと 先週の 続き パープルはこの2枚目の作品を出した後 アメリカツアーに出ました この時か おるいは2枚目のレコーデイング中か ロッドエバンスの問題がでる どうもリッチーが書いた ハードな曲になると途端に歌えなくなる問題がではじめる アメリカツアーはハッシュのヒットで 受けたけど クリームの解散ライブの前座に出たとき パープルが大受けして クリームより受けてしまった。 その記事 ぶらは持ってるけど クラプトン? リッチー○って記事がでかでかと乗るわ、クリームの ツアー表にパープルの名前が大きく出てて ジンジャーベイカーが 怒って こいつらの名前を小さくしろと怒ったとか  クラプトンは終始不快だった。だが ジミヘンドリックスがニックシンパー を呼び出し”お前のとこのギター 黒いやつ すげーな〜〜伸びるぜあいつは” 語り、はっきりしないけど ジミがパープルのメンツ自宅に呼んで もてなしたらしい、ニックは以前 ジミヘンのドラム ミッチミッチェルと 組んでいたから交流はあった。でも そのアメリカツアーの最中 大きな出来事が起きる。  LEDZEPPLINのデビューツアーを目の当たりにする。 パープル人気は一瞬で消えてしまった。 そんななかで ZEPのロバートプラントの驚異的なボーカルを 耳にした リッチーは”ロッドはアマチュアに見える”と発言 即刻マネージャーに連絡し極秘裏に 後任ボーカルを探し始める だが契約 ツアースケジュールがあるので  それが終わるまで一旦保留。 年明け イギリスから帰ってきたパープルは3枚目 (来週出します)の録音した後 ツアーをしながらも 密かに後任ボーカル探しをする。 リッチーとジョンは イアンペイスがやめることを恐れ 密かに説得、ペイスは残留に同意、以後3人は密かに行動を共にする ある日 リッチーがアウトローズ時代のドラマー ミックアンダーウッドに 電話をかけた”うちのボーカル(イアンギラン)良いよ ついでにベース (ロジャーグローバー)もどうだ”リッチーも唖然としたが  何故抱き合わせなのか。なぜあっさりと ミックは自身のバンドエピソード6のボーカルとベースを 手放したのか 今となっては理由がわかるのね まあそれは後に。。。 で ニックシンパーも解雇対象となり スケジュール契約消化までは 極秘となり  午前中のリハは今の5人で何気ないリハ 夜はバレないように ギランとロジャーを呼んで3人とリハ という怪しく胡散臭い」リハも数度となく。ただ言える事は念願の 強力なボーカルを得た ハードロックができると3人は喜んだ 今となっては 悪夢の始まりである。。。。。 この続きは来週 (//∀//)ムフッ 詩人タリエシンの世界   <1968年作品>?Listen,Learn,Read on?Hard Road(Wring That Neck)?Kentucky Woman?(a)Exposition  (b)We Can Work It Out〜恋を抱きしめよう〜?The Shield?Anthem〜聖なる歌〜?River deep,Mountain High?

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