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老いてなお

*砂糖の伝来   

2017年05月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
インドの仏教典に

砂糖やサトウキビに関する記述があることや、

砂糖の英語名「Sugar」の語源が、

古代インドの言語であるサンスクリット語で、

サトウキビという意味の「Sarkara(サッカラ)」

に由来するといわれていることを含め、

   砂糖の始まりはインドといわています。

延暦24年(西暦805年)の

「最澄」帰朝の際の大仏への「献物目録」の

中にも献上品として砂糖の記述が見えます。

また、正倉院に保管されている「種々薬帖」にも

「蔗糖」という記載があり、「薬帖」と言う名からも判る通り、

当初は薬品として用いられ、大変貴重な品だったようです。

当時の甘味料と言えばアマズラ(甘葛)や、

米を原料とした飴、蜂蜜等が主でした。
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知らないこと

asi asiさん

が沢山あり、この歳になって今更ながら驚いています。

2017/05/16 09:12:49

サトウ

みのりさん

asiasiさん

 砂糖の伝来は
サトウキビなんですね
 *サトウの始まりはインドなんですね

2017/05/16 08:20:54

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