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上海大学シニア留学日記

東京駅八重洲北口 

2017年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

高校時代からの親友と夕方5時、東京駅の八重洲北口で待ち合わせ。 今日は朝から生憎の雨が降り続いている。薄手のウインドブレーカーを着て、大きな傘をさして出掛ける。 友人が先月に行った銀座の「酒席いずみや」にしようかそれとも「稲田屋日本橋店」にしようかと言うので、雨が降っているので近くの「稲田屋」にしようと私が提案する。 (稲田屋 日本橋店)  店に入り、この店ではいつも座る窓に面したテーブルに陣取る。 最初に生ビールをとって乾杯。料理は店長が薦めるローストビーフのカルパッチョ、大山ハムのシーザーサラダそれにまぐろと鯛の刺身、らっきょの酢漬けを注文。  (右:ローストビーフのカルパッチョ  左:大山ハムのシーザースサラダ)  (まぐろの刺身と鯛の刺身) (らっきょの酢漬け) 今日はもっぱら友人が顧問をしている会社の内部事情の話。 この日も「なまけ者になりなさい」と言うネーミングの芋焼酎をボトルでとる。土曜日なのに結構団体客が入って煩い。 山陰地方の名産板ワカメをとる。磯の香りがしてつまみになる。 (板ワカメ)  2時間ほど経ったところでいつもは見かけない女店員がそろそろと会計を促す。こんなこと初めてだ。まだ、ボトルの焼酎がかなり残っている。この店ボトルのキープが出来ない。慌てて少し濃い目の水割りを作って飲む。 友人とは9時前に別れ、家路に着く。家の門を入った所で酔いのせいか転んだ。怪我は無かったが洋服を汚した。 考えてみればこの日は余りボリュームのある料理を食べていなかった。それなのに、最後慌てて濃い目の焼酎を立て続けに飲んだせいか。 焼酎を残せば良いものの、酒に意地汚いと言うことだ。                     

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