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上海大学シニア留学日記

川崎で飲む 

2017年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

高校時代からの親友と川崎の「とくり」で飲む。この友人とはこのところ週に1回のペースで飲んでいるが、この2か月ほどは東京駅周辺で飲むことが多く、川崎の「とくり」で飲むのは2か月振りである。 (久々の「とくり」です) 5時前、家を出て、5時半「とくり」に到着すると、友人は既にビールを飲んで待っていた。ホタルイカ、桜エビ、青柳の刺身、みょうがの天婦羅、タラの芽の天婦羅をとってビールを2本飲む。 (桜エビと生ホタルイカの刺身、ホタルイカは特に美味かった) (友人が好きな青柳の刺身) (左:タラの芽の天婦羅  右:みょうがの天婦羅)  次に鹿児島種子島の芋焼酎「久耀」のボトルを水割りで飲む。前回のボトルが残っていたか記憶が無いが、この店1か月しかキープしてくれない。この日もほぼ満席。2か月振りのこの店の刺身は鮮度良く、流行っている理由が解る。 (芋焼酎 久耀) この日は私がお墓を探している話や高校時代の女の子達の消息、友人の娘さんや私の息子の話など話題はあちこち飛ぶ。 あたりめといんげんの胡麻和えを追加する。 (あたりめといんげんの胡麻和え) ボトルを八分目まで飲んだところで、3時間が経過した。毎週のように飲んでいても話題が尽きることが無いし、同じ話題を繰り返しても、それはそれで楽しいのだ。 それが、幼馴染と言うもんだ。      

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