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老いてなお

昭和・若者の流行り言葉 1、 

2017年04月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

行きつけの喫茶店で、我が悪友たちとオシャベリしてて、

  懐かしい流行り言葉が話題になった。   

1、ベルサッサ 
   ベルサッサとは、終業のベルと同時に帰る人のこと。

2、“耳がダンボ 
   聞き耳を立てること。

   子供の象のディズニーキャラクターで、
     
  広げた耳が羽のようで空が飛べる耳が特徴。

3、可取り専攻 (かとりせんこう)
     成績が「可」ばかりの人のこと。

 「可」はギリギリ合格ラインでありその下は「不可」。
       

4、“一円玉ブス”
    不美人な女性をからかう言葉。

 >一円玉が両替でそれ以上

    崩せない額(硬貨)であることから……

「これ以上崩しようのないブス」という意味で使われた。

5、“ジャパゆきさん 

   日本へ出稼ぎに来ている東南アジアの女性のこと。
                             6、“おしん”
    おしんとは、耐え続けること。

  NHKのドラマのタイトル、主人公の名前。


7、 “ノンケ” 
    ノンケとは、異性愛者のこと。

  >男性同性愛者の間で使われた言葉。

写真はダンボ



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なつかしい流行語

みのりさん

asiasiさん

 なつかしい流行語ですね
昔聞いたなるかしい言葉です。

 ジャパユキさん
印象に残る言葉です。

2017/04/19 11:52:49

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