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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

はにかみ屋 

2017年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






気温が高いうえに雨が降って雪はあっという間に消えてなくなった。あっという間につもったり、あっという間に消える雪、自然はまったく不思議である。浅間山の残雪が描く形も一気に消えた雪のせいで、いつもとはちょっと違う形が見られるかもしれない。
 
左下の奥歯に被せてあったものを取り除いて真ん中の虫歯の後に仮の物が埋め込んである。ただそれだけのことで不自由さを感じている。舌の左側の一部が痛い。食べるときもいつものようにはいかない。話をするときも少しおかしい。木曜日までの辛抱だが、火曜日には同僚が開店する店で彼の料理を楽しむ会がある。まあ、ボチボチ飲みながら楽しもう。今思いついたのだが、歯医者さんは虫歯にならないのかな?もしなったら他の歯科医に診てもらうのだろうか・?まさか自分では治療はできないだろうに。
 
レストラン・カフェ アタゴオルは、奇しくも以前に営業していた場所のすぐ向かい側にオープンすることになった。正式オープンは4月19日に決まった。その前に仲間たちと開店祝いを兼ねて懇親会をやろうという企画に約20人が集う。先日準備中の店に立ち寄ってみた。意外と室内は広く32名の席がとれるという。浅間ハイランドパーク入口の建物の東側にある二階建て部分の一階にある店は、立地条件がよく目の前にある池の向こうに浅間山が見える、私が時折写真を撮る絶景ポイントの一つだ。澄んだ池の水面にくっきりと浅間山が映る時には感動ものだ。店主の神戸さんは、とても背が高くちょっとはにかみ屋のところは私に似ている?かもしれない。そんなことはないと、たくさんのブーイングが聞こえてきそうだけれど、本当は私は恥ずかしがり屋なのだ。それは本人にしかわからない。そんなことはないように見えるのは大変不幸なことに違いないのだ。
いつも何事も、へっちゃらそうな顔をしているように見えるらしいが、いつも胸がドキドキしているのは私にしかわからないのだ。店主夫人の珠美枝さんは、まじめでジョークの通じない美人である。羨ましいほどの年齢差がある二人はとても仲が良く、こういうカップルが営むお店がいい。先日の「軽井沢あってり麵」とはまったく違う雰囲気だが、夫婦仲良く運営しているというところがいい。
あ、今日はいつの間にか日付が変わってしまった。このへんで今日はおしまい。
 
 

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