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上海大学シニア留学日記

銀座で飲む 

2017年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


月に2〜3回のペースで飲む高校時代からの友人と東京駅八重洲北口で夕方5時の待ち合わせ。 その前に、私が幹事で5月末の大学時代の仲間と同窓会をする時の最初の昼食をとる予定のお店の下見をしようと皇居の近くのパレスホテルに行く。ホテルの地下の飲食街にある「蕎麦と酒の店いなたや」と言う蕎麦屋を下見する。 (皇居東御苑) それから、待ち合わせの東京駅八重洲北口に行くと友人は既に待っていた。八重洲のさくら通りでは、道路を通行止めにして、シートを敷いて花見のお酒を楽しむ光景が見られた。また、イベントステージではジャズの歌と演奏が行われていた。 (八重洲さくら通り) (道路を閉鎖してお花見の宴会)  (ステージではジャズの歌と演奏) それから友人が時々利用している「酒席 いづみや」と言うお店に入る。今日は土曜日なのでお客が少なく静かな環境で飲めるが、平日は相当混む店らしい。 (酒席 いづみやの玄関)  和服を着た女将が友人に挨拶に来る。先ずは瓶ビールを取って、乾杯。つまみは取り敢えずタコとほうぼうの刺身、焼竹の子、サラダ、フライと天婦羅の盛合せをとる。 (タコとホウボウの刺身は鮮度抜群だった) (焼竹の子も美味しかった)  (サラダ) (フライと天婦羅の盛合せ)  ビールの後は「さつま島美人」と言う芋焼酎のボトルをとる。 (さつま島美人)この友人とはしょっちゅう飲んでいるのに話題は尽きない。勿論、同じ話を繰り返して話すことも多いが、その都度それはそれで楽しいのだ。この日もこれまで何度も話したことにまた、夢中になって話す。これが50年以上も親しく付き合って来た仲間と言うことなのかも知れない。 女将からボトルはキープできると聞いていたが、結局この日もボトルを1本空けてしまった。        

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