メニュー

老いてなお

アメリカと日本の保険の差    

2017年04月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

この夏、私が心筋梗塞で入院した時、

英会話教室の先生、同級生が見舞に来た。

先生の話では、アメリカでは保険会社が

認めた日数でしか入院していられない。

救急車も日本のように無料ではなく、1回500ドルだそうだ。

医薬分業だから病院は処方箋を出すだけ、

後は自分で薬局を探し購入する。

注射も自分で打たねばならず、

退院前に看護師が注射方法を教えるそうだ。

オバマ大統領が医療費の医療保険制度を作った。

加入を義務化し、
   
困窮者で保険料が払えない層は国が補助する。

俗にオバマケアにと呼ばれる。

しかし、トランプ大統領となりポシャってしまった。

日本はと言えば、

公的医療保険制度は国民皆保険だし、救急車も無料。

国民は当たり前と思っているが、

いつまでこの状態を続けられるのか心配である。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

同年輩?

asi asiさん

KENROUさん

コメント有難うございました。

良い趣味をお持ちで「ケナリー」(羨ましいの意味)です。

我々の年代ではインターネットを
 
     してる人が少なくて残念です。

これからも、ブログに沢山の投稿をお願いします。

2017/04/04 09:31:21

介護ロボを早く作って

KENROUさん

 saisaiさん今日は。

 東京オリンピック頃会社が2進法教育を始めました。2進法になじめない私は数年後退社して趣味の彫金を職業にしました。

 今はスマホ時代になり又難しい。囲碁、将棋もパソコンに負ける時代ですから

 早く介護ロボットを作って入院しない時代にしてくれと言いたいです。

2017/04/03 17:00:52

PR

上部へ