時期尚早

【砂糖制限2ヶ月経過】甘いものを食べることを決意する 

2017年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





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砂糖制限2ヶ月経過
2017年1月から開始をした砂糖制限。元々、砂糖の取りすぎは「うつ」の元だという理由から始めた砂糖制限。他のブログ等で取り上げているダイエットだとかそういうものは私の目的ではない。砂糖制限の経過報告等のブログは、比較的女性が多く、何キロ体重が減りましたとかそういうものが多い。
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www.secmemo.com
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私の砂糖制限レベル
私のこの2ヶ月を通した砂糖制限のレベルはなかなか高い水準だったと自負している。ほぼ、甘いもの(チョコレートやケーキ等のお菓子やスイーツ)を食べなかった。この「ほぼ」という部分について補足すると、3月上旬にある記念で人から頂いたものがあり、断る訳にもいかず、頂いたスイーツは美味しくいただいた。甘いものを食べたのはその一度きりだ。さて、一度甘くて美味しいスイーツを食べたら禁断症状でも起きて戻ってしまうのではないかと心配していたのだが、結局甘いものに手は出なかった。どうせ甘いものを食べるなら、その辺のコンビニスイーツだとかお菓子ではなく、ちゃんとしたケーキ屋等のスイーツを記念の時だけにいただくというのが素晴らしいなと思うようになったからだ。さて、ここで砂糖制限について一番良いと思う記事を紹介しておく。海外のものだが、「砂糖を1年間断った家族の話」だ。ちなみに私が気にする「うつ」については言及されていない。
ameblo.jp
砂糖制限2ヶ月を通して
正直に言えば、体にとってどれほど良かったのかは不明である。元々、何かの数値の改善を目的として始めたわけではなく、あくまで「うつ」の予防になるかもという安易な気持ちで始めてしまった。しかも、この「うつ予防」にも果たしてどれだけの効果があったのか甚だ疑問である。私の場合、砂糖制限開始1週間後にランニングも始めたので、砂糖制限の効果なのか、ランニングの効果なのか、なおさら検証が難しいのである。もしかしたら、砂糖制限にも、ランニングにも、同様の「うつ予防」の効果があるとしたら、相乗効果で私の気持ちは非常に前向きなものになっているはず。実際にはその通りになり、非常に前向きな気持ちになっている。
その他メリット
砂糖摂取をコントロール
砂糖制限を2ヶ月したことにより、完全に砂糖摂取をコントロールできるようになった。甘いものを食べる必要性を感じない為、衝動で甘いものを買うというようなことが一切なくなった。こうして不必要なカロリーの摂取も避けられているのだと思う。しかし、私の場合は自然由来の果物等も排除している為、かなり極端ではある。
買い物の時間短縮
数ヶ月前位までは、コンビニやスーパーでスイーツの品定めを良くしていたものだ。しかし、今はスイーツコーナーやお菓子売り場によることもないので、その分、お店での滞在時間も少なくなった。
出費削減
結局、お菓子やスイーツを買うのも積もり積もれば山となる。1日100円(チョコレート1枚等)をお菓子に使っていたとしたら、1ヶ月で3000円。さて、ここで1ヶ月3000円の使い道がパッと思い浮かばない。「1ヶ月3000円」と検索すると、食費の話題が出ている。恐ろしい人たちもいたものだ。しかし、3000円あったら、月に一回豪華なランチに行くとか、簡単な習い事をするとか案外使い道はあるものだと思う。
「ソーダ税」や「砂糖税」が課されても大丈夫
日本は沈黙を続けているようだが、世界では「肥満」の元となる清涼飲料水や砂糖等に税金をかけようとする動きがある。今後、日本にも導入されないとも言い切れない「ソーダ税」や「砂糖税」。このような税金が課されて、甘いものが高くなっても私が動じることはないだろう。前述した出費削減とも言えるだろう。
甘いもの解禁
さて、2ヶ月砂糖制限をやってきたわけだが、訳あって私は甘いものを解禁することにした。おいおい、甘えんなよとの声が聞こえてきそうだが、甘いものの解禁はある特定のものだけである。「プロテイン」
そう、いよいよ私も手を出す時がきたのだ。何故、プロテインなのか。目的は、ウエイトアップだ。砂糖制限とランニングの効果になるのだろうが、体重がかなり落ちてきている。BMI指数を今、計算したところ、18.6だった。低体重一歩手前だ。ちなみに、砂糖制限やランニングを始める2ヶ月前は、19台後半程度はあったかと思う。体重で言えば3キロは痩せてしまった。

keisan.casio.jp
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ランニングをする上で、体重が軽いことは良いのだが、男として痩せすぎは情けない。私は、この失った3キロを取り戻すべく、プロテインを人生初購入。そう、しかしプロテインは、私の砂糖制限及び甘いものを食べない生活に反する商品だった。とは言え、私は今後まだまだランニングの頻度や距離を伸ばす予定であり、砂糖制限も生活の一部になっている。体重の維持というより、いっそ増加させる方向に舵を切らないと、なくなる。私がなくなる(笑)。と切実な問題に直面し、プロテイン購入を決意。そこまで調べることはせず、スポーツショップで購入した。正直、プロテインになんでこんな甘ったるそうなものしかないのか不思議であったが、「明治」とか「森永」の文字を見て納得した。お菓子メーカーじゃねえかと。ちなみに私が買ったのは、そのどちらのメーカーでもない。砂糖は含まれていないようだが、果糖が含まれているのでそれで甘いのだと思う。さて、プロテインに関してはまた後々書くこととして、このような前向きな理由により甘いもの(プロテインのみ)を解禁することにした。




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