人間観察そして恋そして小説も

ご立派 裁判長 あんたは偉い 

2017年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

おかしな判例が下った 強要罪の山口組系組長が無罪「仲裁目的で恐怖心ない」 神戸地裁  知人男性(24)とトラブルになったバーの20代男性店長に危害を加える姿勢を示し、無理やり謝罪させたとして、強要罪に問われた指定暴力団山口組系組長(51)に神戸地裁(空閑直樹裁判官)は17日、「被告の言葉はけんかの仲裁が目的で、恐怖心を与えるためではなかった」として無罪(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。  判決によると、組長は昨年12月23日未明、神戸市兵庫区の店などで、知人男性らと店長を取り囲み「謝ったら済む話やんけ」と言ったり、知人にも「一緒に懲役いったるから、はよいかんかい」とけんかをあおったりした。知人は店長に以前言われたことに立腹していた。  空閑裁判官は判決理由で、組長は、知人が立腹した事情を詳しく知らなかったと指摘。「店長もどのような危害があるか具体的な認識がなかった」と述べた。  神戸地検の永幡無二雄次席検事は「判決を検討し適切に対処したい」とコメントした。要はトラブルになった店長に暴力団の組長連れてきて、その組長が謝らんかいなと凄んで見せた のは強要罪ではないと判断が下されたという事件。単に恐怖心を煽るだけでは犯罪にならんと・・・ だから法律は頼りにならないんですよね実際に殴られ、殺されないとダメなんだと 一度この裁判官が同じ目にあってみればいいんだ、、それで同じような判決させるなら・・・・とまあ愚痴なんですがね・・・(笑) 暴力団の組長から「謝れと」言われただけで怖いですよ、、実際。この裁判官ひょっとして組長とつるんでるんじゃないかと疑いたくなる判決です。  にほんブログ村 心理学 ブログランキングへ 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ