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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(´∀`*)ウフフ 

2017年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


http://ameblo.jp/busukabura/entry-12259260633.html この前の 記事の続編です 要は 噂と実態は違うって 事です 良く 耳にする話では 独裁政権は恐怖 ってイメージが強いけど 実際の生活は 日本と変わりません 庶民の生活は 普通にテレビを見て 外出して 買い物して お酒飲んでますよ  ただ違うのは 旧ソ連の例だけど 許可証の発行が 異様に細かったり 集会してると見張ったりする事がよくある だけど 集会の内容が ただの飲み会だったり 誕生祝いは不問ですよ 反政府活動は さすがに だけど 余程の内容でない限り逮捕はしません 小言言われて 終わるのが大半です ドイツ第3帝国時代 占領地といえば 搾取 収奪という イメージが強いけど 実際は 違います チェコの例だけど その時の 占領官 ラインハルド=ハイドリッヒの 統治方法ははっきり 言ってしまえば 今の日本の 首相様より はるかに優れてます 確かに 就任当初”プラハ市長を処刑する”とハイドリッヒは宣言したけど 本当の目的は 不正 汚職をやった プラハ議員 職員のあぶり出し 処罰です 結局市長は処刑されず 不正 汚職をやった連中を処罰しました で政策は 福祉充実 庶民に対する搾取の禁止 賃金引き上げ 全て実行しました 犯罪も減り 労働者の給料は大幅に上昇 優秀な労働者は配給を増やし 鉱泉(日本でいう温泉)旅行の切符を与えたとか 病院も保険制度も充実し 安価で治療を受けられたとか 反面 チェコはドイツの戦車工場となり 供給され バルロッサ作戦発動時 ドイツ国防軍の集結場になった 暗黒面もある まあこれは元首がヒトラーである以上仕方ない ハイドリヒは ヒトラーの後継者とも言われた人物で イギリスが危険視し 暗殺に踏み切ったけど。。。。。これが実態です 今の元首がこんだけの事を出来るか。。。疑問ですね  ハイドリッヒは ベルリンオリンピックでフェシングの部門で金メダルを獲得した人物 大戦初期のみの話だけど 空軍に所属して 自ら戦闘機パイロットとして 前線に参加して 事故を起こして ヒトラーの命令により 前線出撃禁止を出された それだけ重要人物って事です でバイオリンの名手 ゲーリングの様な欲の塊ではなく 自己管理に異様に厳しく やせ型体型を維持していた 意外だけど ユダヤ人虐殺を嫌悪していたらしい (ヒムラーがユダヤ人の血を引いてると言いふらしたらしい 権力争いですな)  今でいうプーチン大統領のやり方を思わせる プーチンはハイドリッヒの やり方を習ったかも どこか似てるんですよね ただ 悪い面を強調 誇張して ユダヤ人殺害命令書にバイオリンを弾きながら署名したとか ストライキを起こした労働者が暴言を吐いた事を理由に処刑したとか たぶん 話の誇張でしょう  ぶらが言いたいのはこの部分です まず 話を聞いたら 確認する 内容に関係する書物を3−4冊読む 当事者ないしは 事実を知っている人がいたら 直接聞く 事です ぶら自身 プーチン大統領は大人物ではないかと見てるけど ハイドリヒのやり方を学んでロシアを統治してるような気がします ハイドリヒはナチ内部の派閥抗争とイギリスの情報操作で歪められた情報 を流されたのでしょう  事実をきちんと確かめるのは重要です ネットで投稿する前に まず調べてから 投稿すべきです

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