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兵庫県南部の島

霧が晴れるか 

2017年03月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本の政治上の霧が晴れるか、毎日のニュースは必見です。

あまり一つの党グループを巨大化すると、霧が深くなるようで、なかなか一つのことが決まらないとの欠陥があったとしても、何個かのそれなりの大きさの政党で、ワイワイ議論させて、合意して決定される方がよいように思える。

国民の財産を捨て値で売却処理をして、その経過を全く知らないと言う省庁にはどんな責任を取らせるか、霧を早く消さなければならない。「知らぬ、存ぜぬ」ばかりを言うようなことは許されないし、よけいに疑義を持たれて当然。

建設中の建物を解体して、補助金を返済して、土地の買い入れ代金を国から返してもらっても、かなりの費用が要る。今頃、小学校を開校しても児童生徒が集まるのかどうか。有名大学まで直結しているなら、入学者もあるとは思うが。

私の地区の小学校は数年前までは地区に5校ある小学校の中では大きく、児童生徒も増加傾向であった。最近は減少傾向で、5校でも同様である。子供を産む世代も歳を取っていく。田舎の住宅街から都会へ移住していく。農業の後継者なんかは極めて少ないから、農家からの児童なんかはそんなに増えない。
隣の市では小学校の統合が毎年ある。クラブ活動で、テニスクラブばかりになっては、クラブ活動のスポーツとしては寂しい限り。せめて野球やサッカーのクラブができないとね。



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