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風邪薬飲みました___慣れは凄い・自然に折り合いがついている 

2017年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝も寒くて風邪が治りません。日が昇って温度は上がってきてはいますが。


昨日眼科で良いことを聞きました。先日病院の処方箋を薬局に出したら、「総合感冒薬は緑内障に悪いので」と断られた件を眼科の先生に話したら、「そんなこと気にしていたら、緑内障の人は風邪治せないじゃないですか。風邪薬なんて長期に飲むものじゃないから 風邪が辛い時はそっちを優先して大丈夫です。眼科が言ったと伝えてください」と言われたのです。


私は痛み止めは滅多に飲まないし、風邪薬も風邪のウイルスに効くわけじゃないから、症状が辛すぎない限り飲みません。でも痛かったり体を動かし辛かったりすれば、やせ我慢はせずに飲みます。


今日はあっちこっち痛いから飲みました。このあと予定がいろいろあるので、痛くては困るから。


生姜紅茶や、生姜葛湯や、ココアなど、あったかいものを頻繁に飲みながら R1ヨーグルトもティーカップ一杯ずつたべて、それでも間に合わないから、風邪薬。






右肩の腱板が完全に切れてから、不自由を感じていたのに、この頃は不自由を忘れています。いつの間にか普通になんでも出来そうな気になっています。
高い位置にある仏壇の扉を閉めにくかったり、洗濯物を両手で竿にかけるのが困難だったり、する時だけ、「あ、二の腕は動かせないんだった」と思い出すだけです。


キッチンの水道には届かないので、左手ばかりで操作していますが、洗面所の水栓は動かせるようになりました。先ず お腹を押し付けて、頭を前に突き出し、戸棚の鏡に当たりそうな姿勢になれば右手もレバーに届きます。いったんレバーを掴めば上体を戻しても操作できます。この頃はそれを無意識に実行しているので、洗面所では不自由を忘れています。


こうして、タブレットにタッチできるし、三輪車も運転できます。
この程度の不自由さなら、手術しなくて良いと思います。
一生万歳ができなくたって別に困らないもの。まあいいか! てな感じです。


有難いことに、85年間自由に使えた腕です。この歳でちょっとぐらい不自由になっても苦情を言うつもりはありません。














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