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老いてなお

これが現実(夫婦の会話)? 

2017年02月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨年放送されたドラマ“逃げ恥”こと
「逃げるは恥だが役に立つ」の大ブームで、

日頃の家事や夫婦の在り方などが
話題に上ることも多かったのではないでしょうか?

今回そんな「夫婦」について、Honda認定の
中古車ディーラー“ホンダオートテラス”は、
全国の既婚男女779名を対象にアン ケート調査を実施。

このたび、そのアンケート結果が発表されました。

まず、
一日の夫婦の会話量について聞いてみたところ、
44.0%と約半数の人が一日の夫婦の

会話量が「原稿用紙1枚以下」だと思っているという
実態が明らかになりました。

次に、男性のみへの質問として、家事をしようとしたときに
   妻に断られた経験があるか聞いてみると、
断られたことのある男性は43.8%という結果に。

これに対し女性は、夫に「家事をする」
と言われた際にどう思っているのでしょうか……。

「手伝ってもらって悪いと思ったから」(41歳・女性)
という意見や「ちょっと申し訳ないけど自分が
やったほうが早いと思ったので」(37歳・女性)

「やってくれるのは嬉しいが、
完璧にはこなしてくれないから」(42歳・女性)
    など、自分自身でやってしまいたくなるという
意見が多く見られました。

しかし、そんな意見が目立つなか、その家事を
  手伝うとの申出を「嬉しい」と感じている
妻は88.1%もいました。
From MAG 2 NEWS



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キャッチボール

さん

会話量が「原稿用紙1枚以下」。400字詰めの原稿用紙でしょう。ふつう、一枚でエピソード一話といったところでしょうか。一日の「累計」でしょうから、内容はともかく日常のやり取りには支障ないように思います。しかし、キャッチボールができているかどうかが問題になりますね。

2017/02/24 16:51:56

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