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大型スーパーの閉鎖が意味することとは? 

2017年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大型スーパーの閉鎖が意味することとは?一般的にスーパーやデパートなどの小売業と呼ばれる業界では2月決算の会社が多いです。そのため、この時期になると毎年「決算セール!」と銘打って決算前の商戦を繰り広げることが多いですね。そんな中、経営がうまくいかずやむなくお店を閉店するところも出てきたりします。大型店舗が閉鎖するということは、そこで働く幾多の従業員たちが職を失う(=失業)ということを意味します。 また、そのお店が閉鎖されると、それまでそこで商品を購入していた人たちは単に「買う場所がなくなって困る」だけではなく、それでも「買わないといけない」・・・ことは継続します。→ではどうするか?1.別のお店に行く2.実店舗ではなくネットで買う・・・という選択肢から選ぶことが予想できます。もっとも、経営がうまくいかなくなったのは既にこれらの兆候が出ていたから・・・かもしれません。言えるのは「徐々に、でも確実に社会構造が変わってきている」ということでしょうね。それが良いとか悪いと言っても何も始まりません。大切なのは、1.まずは現状を(事実を)正しく把握し、2.そのうえで将来を読み解き、3.対策を講じる・・・ということです。「対策を講じる」とは、「今するべきことをする」ということです。人も企業も自分が優秀かどうかは関係なく、時代の変化や世間の流れに柔軟に対応して自らが変化していくことが重要ですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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