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老いてなお

徘徊老人にQRコード付きシール  

2017年02月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

認知症高齢者の「徘徊(はいかい)」
が深刻な社会問題となる中、

埼玉県入間市が全国に先駆けて導入した、
利用者の「爪」に直接貼り付けて使う
「身元確認用シール」が注目を集めている。

シールに印刷されたQRコードをスマートフォンなどで
読み取ることで、利用者の身元が確認できる仕組みだ。

爪に直接貼り付けて使うため、利用者が発見時にどんな
格好をしていても、簡単に身元確認を行うことができる。

(認知症高齢者は)ふと目を離した間に
いなくなってしまうケースが本当に多いため、
身体に直接に貼ることができる商品があれば、
どんな状況であっても安心できる」



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認知症

みのりさん

asiasiさん

 認知症が今問題ですね
胸に名前を付けていてほしいですね
私も10年先にはどうなるのか
心配です。

2017/02/21 16:10:11

すごいですねぇ・・

さん


はじめて聞きました。
世の中ホントに日々進歩してるんですね。

私も数年在宅介護をしていたことがありますが
徘徊はホントにご家族の負担も大きく大変だと
思います。
こう言うもので少しでも負担が軽くなると良いですね。

2017/02/19 13:23:52

QR

藤の花さん

番号、読み取れた。ICチップを埋め込む方法を考えていたのですが、動物的なので、無理が多過ぎ断念。良い方法と思います。えらい!。

2017/02/18 19:44:14

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