メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

ギリギリにならないと仕事をしないタイプ 

2011年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今週は、忙しい週でした。
2日・3日 は 津市分部の本願寺での「ひなまつり」。
今日5日は、朝から一日 詩吟の伴奏。楽譜作りやら
「朝起会」の原稿書き、掲示板の作成などで、毎朝2時、
3時起き。ブログが書けず、すみませんでした。

雑誌「PRESIDENT(プレジデント)」に、こんな記事が。

「“ グズな人 ”はなぜ グズ なのか。“ 時間が無い” の
9割は思い込み 」と。

「仕事が忙しい!」の9割は、思い込みにすぎないと
いうのだ。「時間の見積もり、優先順位の付け方、その
処理の仕方が まちがっている」と。

ぎりぎりまで追い込まれてから、仕事に取り掛かる私は
「白日夢タイプ」(デイドリーマー) だそうだ。
頭の中だけで、仕事を完結してしまい、それで満足して
しまって、実際には何もせず、ボーッとしている。

そして、行く付く先は「リスク・テイカー(危機好き)」。
締め切り直前にならないと、仕事に取り掛かれない。
ギリギリになって取り掛かると、イッキに仕事がはかどり、
できてしまうことに、快感を覚えてしまう。その味が
忘れられなくなると、いつも、ギリギリまで仕事をしない。
そして、追い詰められて「忙しい、忙しい」を連発する。

こういうタイプの解決策は、機械的にスケジュール化して
しまうこと。「月曜日の午前中は、部屋片付け。ブログは、
夜9時〜11時半までと」、タイムスケジュールを決める
ことだそうだ。なるほど、ごもっとも。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ