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安斉重夫鉄の彫刻展にて その一 

2017年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この冬木を見てスイッチが入ります。


地下鉄の駅に着く前から私の内面は、日常生活のの台所モードから抜け出て、別の自分に変わり、安斉重夫氏の世界のファンタジーがメロディーになって耳の奥で響いていました。




地下鉄の中でも緊張気味。


宝町を降りて会場の入り口を見つけた時は、胸が騒ぎます。


なんでしょうね、この感覚。


森の精が大木の影からこちらを見ています。


ほら!


一人でも多くの方に見て欲しい。


安斉重夫の作品は、無言ながら多くを語り、別の世界に連れて行ってくれます。


子どもの頃の無垢な自分に返っています。




そして、


生きる歓びを。

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