時期尚早

【今更】寒さでiPhoneのバッテリー消費が早くなる。この糞iPhoneが。 

2017年02月12日 外部ブログ記事
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私が愛用しているiPhone
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続く我が国日本。iPhoneを使い始めて、そろそろ3年位になろうかというところ。私はiPhone5sの形が好きで未だに5sを使っている。あれほど日本人の手に馴染むものはないのではないだろうか。そう、私はiPhoneが欲しいというよりは、iPhone5sが欲しくてiPhoneに変えた。以降発売された6や7には全く興味がない。


iPhoneの致命的な欠点
さて、タイトルに書いた寒い時のiPhoneについて。この3年間普段iPhoneを使う分には全く気にしていなかったことがある。バッテリーだ。家や職場にいればパソコンを使う。その為、ばりばりスマホを使うということはなかった。かなりライトに使っていると思っている。だからこそ、バッテリーのことなど全く気に留めることもなかった。しかし、ここ数週間前からランニングを始めたことでiPhoneの重要な欠点に気付いた。私は、ランニング時に音楽を聞きながら走っている。そう、音楽を聞く為のツールとしてiPhoneをポケットに忍ばせている。その他、iPhoneには「ヘルスケア」という歩数をカウントするアプリがデフォルトで入っている。
trendy.nikkeibp.co.jp
まあ、今はその「ヘルスケア」ではなくアプリを別途インストールして使っているのだが、走る時にはそのアプリも起動している。音楽に関してもどこかから落としてきたわけではなく、「spotify」というアプリでシャッフル再生している。つまり二つのアプリを起動しているわけだが、走っている時のiPhoneのバッテリーの減りのスピードが尋常ではないのだ。最初は3年も使ってきたからとかアプリのせいとか思っていたが、全くそんなことはなかった。「iPhone 寒さ」等と検索してみると、一気に落ちてしまうといった数々の報告が挙がっている。どうやらiPhone(その他iPod等のApple製品含む)の動作は0°〜35℃という温度での使用を前提としているということだ。極端な低温下や高温下では正常な動作を見込めないということだ。
ascii.jp
※参考にした記事だが対処法は気休め程度である。
iPhoneからの脱却を検討
音楽を聞くだけならiPodでも良いのではと考えたが、前述したApple製品全体が温度に対して弱いということで、その案もなくなった。そうなると、iPhone以外の機種を検討しなくてはならない。元々Android端末を使っていた為、特に抵抗はないが、機種の種類も多く、選ぶのが面倒だなとは思っている。これだけスマホの普及してきた世の中で改めて機能があーだこーだ言うつもりもない。そうなると消去法という形で選ぶことになる。私が思いついたのは、一月ほど前から契約しているmineoでの端末購入。そもそも改めてmineoのsimの対応機種を調べるのも面倒なので、むしろこの中からの選択になる。
mineo.jp
流石にiPhoneも3年使っていたら結構汚れも目立つし、そろそろ飽きた感じもする。(この持ち心地は他にないのが残念だが。)こうして、iPhoneが寒さに弱いということに気付けたのも買換えの良いタイミングだったと思う。ZenFone3という端末がなかなか評判も良さそうなので、今の所はこちらにする予定。とは言え、寒さ云々の問題というのは、iPhone特有というわけではなく、スマホのような機器には付き物ということだ。日本人のスマホ割合でiPhoneが多いから、又はiPhoneユーザの方が発信する人が多いから、iPhoneが寒さに弱いという情報が見つかった可能性もある。




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