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老いてなお

天声人語   

2017年02月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
アメリカの大学で、こんな問いかけをする教授がいた。

「10年前には存在しなかったが、
今は身の回りにあるものを思いつく限り言ってみて」

との記事があったが………

皆さん思い出してみたら時代の進歩に驚かれると思います。

現在の職業の約60%は、
10年前には存在しなかったものだそうです。

ちなみに、フランスで「親にとって最も理解不能」

に選ばれた子供の職業No.1は、アクチュアリー
(保険数理士:ビジネスで将来起こりうる
リスクなどを分析・評価する専門職)。

83%の親が、内容が分からないと答えましたが、
若い人でも聞いた事がない人が多いのでは!?
  
次いで、
プレス責任者(メディアやイベント担当者)(74%)、

データ管理(65%)、

コミュニティーマネージャー(64%)、

ラジオプロデューサー(57%)
がTOP5に入りました。

約10年前に存在していなかったものは

Facebook (2005年一般リリース)  

YouTube (2005年リリース)

Twitter (2006年リリース)    

Google Map (2006年リリース)
クラウドコンピューティング   

iPhone (2007年リリース)
 (2006年にGoogle)

だそうです。



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昭和35年ごろ

qqqqqqさん

私が高校生の時代に、化学の先生からプラスティックの製品を100個探してこい、と言う宿題を学級で与えられ、皆であれこれ探しました。

当時はエボナイトの電球のソケット程度しかなくて、この宿題はできないなぁ、と皆で先生の所まで行って聞いてきました。
先生は、アメリカ文化センターの図書の中にあるから、それを調べてこい、と言うことで米国の公的機関の図書室に行って調べたら100個ちかくありました。
今ではこんな数ではなくて、硬軟いろいろ。技術の進歩はまだまだありますからね。なかなか、あの世には行けませんね。
今ではプラスティックの

2017/02/12 23:21:50

シニア・ナビ

さん

もちろん、このシニア・ナビもなかったでしょうか?わかりません。

2017/02/12 17:02:33

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