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雅走草想

「徒乱夫」はどう 

2017年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いつもの朝リンゴ、普通は4個に切り分けて食べるのだが、今
朝はもっと細かく切ってみた。すると量が増えたような…。

 私がリンゴを食べてる先から、チェリーがワンワンほえてちょ
うだいモード。小さいリンゴの方があげやすいという利点も。

  「1つの中国」に同意

 「2つの中国」を認めるかともほのめかしていたトランプ大統
領だが「1つの中国」政策尊重に同意したという。

 米ホワイトハウスによると、トランプ大統領は中国の習近平国
家主席と電話会談、習氏の要請に応えたもの。

 「2つの中国」を振りかざしたのは、最初に難題をふっかけて
交渉するというビジネスマン大統領のトランプ流手法だったか。

  中国語圏メディアの表記混乱

 余談にはなるが、中国語圏のメディアの間では「トランプ」を
どう表記すべきか、なおも漢字の混乱が続いているという。

 発音の当て字「特朗普(トゥランプ)」と「川普(チュアンプ)」
の2つが存在。中には「特朗普」と「川普」を混用する記事も。

  統一の「お達し」も

 メディアはすべて「共産党の喉と舌(代弁機関)」と位置づけ
る中国では、国営新華社通信の訳名室が「特朗普に統一せよ」と
お達しが出ているそう。

 しかし台湾や香港など地場系メディアは「お達し」などどこ吹
く風。「特朗普」表記より「川普」が多用されているとか。

 幸い日本ではカタカナ表記があるので迷うことはない。が、私
が勝手にトランプを漢字表記にすると「徒乱夫」となる。

  いたずらに混乱引き起こす男

 発音の当て字だけではなく「いたずらに混乱を引き起こす男」
という意味だが、どうだろう。

  パワースーツで雪かき実験

 「パワーアシストスーツ」の効果を検証する実験が9日、秋田
県横手市増田町のリンゴ畑で行われたという。

 豪雪地帯で知られる増田町。実験では除雪作業時の負担軽減を
検証。県や県立大、地元のリンゴ農家らが参加した。

 リンゴ畑一面には約1メートルの積雪。農家の20〜40代男
性がスーツを着用し、約15分にわたって雪かき。

 終了後に心拍数を計測。未着用時と比較して負担がどのぐらい
軽減されているかのデータを採取。

  3分の1に軽減

 実験に使用されたスーツは3種類。いずれも背負う形式で、重
い物を持ち上げる際に、体への負担が軽減される。

 結果は持ち上げる物体の重量の約3分の1、最大で15キロ分
が軽減されるという。3分の1は結構大きいね。

  高額で普及はまだ先

 重いものを持つ作業や介護などの仕事に役立つとは知っていた
が、雪かきにも応用できるわけだ。高齢者は助かりそう。

 ただスーツは1着60万〜120万円と高額。そう簡単に普及
するとは考えにくい。そうするとまだまだ先でしょうね。

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