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了解しました 

2017年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



相手からのメールのメッセージに対して、返事をする場面が多々あります。
そんな時「了解しました」「了解いたしました」という表現をしてしまうのが多い私です。
親しい人にはいいのですが、上司や大切な取引先、新規の取引先、顧客に対してビジネスメールや電話では気を付けたほうがよさそう。
『了解』という言葉は「目上の人」が「目下の人」に対して使う、「物事を理解したうえで承認する」という意味で、謙譲の意味合いは含まれていない為、失礼に当たるようです。
ビジネスマナー上無難な言葉は何でしょう?
○ 分かりました
◎ かしこまりました
◎ 承知いたしました
こうした言葉を使い慣れておきたいところ。
「かしこまりました・承知いたしました」と返事をすると、ちょっと堅苦しさを与える恐れがあるかなあ?
そんな時はその続きに、なにか一言添えてみると良いようです。
たったこれだけで事務的な印象から、やわらかい印象に一変するのですね。
SNSなどで若者を中心に使われている言葉に、了解は「りょ」という省略表現が主流だったのが、さらに1文字に短縮されて「り」と返信があったりするそうです。
できるだけ短縮したい人には、この「なにか一言添えてみる」なんて無理かもしれませんね。
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