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お金を寄付すると、自分なりの哲学を得られます 

2017年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金を寄付すると、自分なりの哲学を得られますいくらお金を持っていても、お金が減ることに恐れを感じている人は四六時中不安な思いに駆られます。そして、いつも頭の中はお金のことでいっぱいで、何をやっても何を得てもお金が入ってこなければ不満になります。頭の中がお金でいっぱいになると、思考回路のどこかに異変が生じて普段発想しないようなヘンなことを発想してしまうものです。やがて守銭奴になっていきます。 そうはなりたくないですから、お金が減ることに恐怖を覚えるような状態にはなりたくないものです。お金が減っても気にしない・・・そもそもお金が減らないような暮らし方をする・・・という姿勢が大切だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・お金は、原則的に「貯める」ものではなくて「使う」ものです。「使う」ことに意識を向けることは「使い方」を考えることに通じます。お金の使い方を学ぶ一番の方法は寄付行為かもしれません。 なぜなら、寄付行為は無償の愛に近いモノであり、自分以外の誰かが幸せになることを願って行う尊い行為だからです。寄付行為を日常的にできるようになると、お金の使い方に関して自分なりに軸ができてお金の使い方のブレが生じなくなっていきます。今のご時世なら、寄付はコンビニでもできます。たとえお釣りの1円でも・・・10円でも、 「この10円で私の知らないどなたかが少しでも幸せになられますように・・・」と思って募金箱にお金を入れると良いと思います。 そんな「寄付行為ができる今の自分」に感謝することも大事です。寄付できる今の自分に感謝する・・・この気持ちが大切です。 1億円持っていても、他人に与えるお金を持てない人はお金の魔力に取り憑かれて守銭奴になっている人です。 そういう人は極端に自分のお金が減っていくこと、無くなることを恐れています。お金を1万円しか持っていなくても、他人に見返りなしで無償で与えられる心の平穏と余裕を持っている人はその人自身が既に幸せを感じられる人だと思います。そういう人は、お金の使い方を自分なりに考えていて、哲学を持って生きている人だと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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