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宗教団体の政治活動 

2017年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教団体の政治進出は「警戒」すべきか?

長期間、宗教が中心のヨーロッパ諸国の政治
政治と宗教のかかわりは深くて強いものです
現代の社会でも、宗教の政治進出が許容すべきなのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、産経新聞IRONNA(小島伸之准教授)






宗教団体(ネットより画像引用)

イスラム国による最近の事件
自爆テロがイエメンで起こり50人以上が死亡した
ベルリンでの12人が死亡したトラックテロもISの犯行声明

政治と宗教のかかわりは深くて強いものです
アリストテレスは「人間はポリス的動物である」と定義した
 ☆人間は善く生きるために共同体をつくる性格を有する存在です
政治も宗教も、「われわれ」が、「善く生きる」ための考え方を提示し同調・参加を求める点で共通してます
政治と宗教のかかわりは、人間の本質的性格に根差す必然的なものです

宗教の政治進出は許容すべきです
昨今の、日本において宗教と政治
創価学会の政治進出(1955年の地方選と参院選)
オウム真理教(真理党)幸福の科学(幸福実現党)の結成
自由民主主義社会の原理
 ☆宗教的理念に基づいた政治的主張の機会は、平等に与えられるべきです

宗教を政治から排除する意味
宗教(信仰)に基づく差別の肯定を意味します
最も厳格な政教分離国とされるフランスでも、宗教政党は存在しています
アメリカでも、宗教右派の政治的影響力の強さが指摘されています
厳格な政教分離を規定している日本国憲法も、宗教団体の政治活動を禁じてはいない

社会が、宗教の政治進出に無警戒では駄目
宗教集団は一般的に真理の独占を前提としている
ドミナントストーリーの共有を拡大しようとする
それが独善性や排他性に連なるケース多々ある

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