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マドリードバーチャル旅行 

2017年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マドリードにはスペイン王家の文化遺産が多くい

人口 約320万人
王宮や博物館、美術館、劇場、公園、教会など歴史的観光名所があります
プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、マドリード王宮(オリエンテ宮)、マヨール広場
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、旅行の達人、WIKIPEDIA






マドリード(ネットより画像引用)

プラド美術館
歴代の王が集め、専属画家に描かせた絵画がたくさんある美術館
スペインで活躍した画家の絵は多く、エル=グレコ・ベラスケス・ゴヤ

ソフィア王妃芸術センター
病院を改修して美術館にした建物で、近代現代の技術を所蔵している美術館です
ピカソやダリ、ミロなどスペイン出身の作品が多く展示されていています

マドリード王宮(オリエンテ宮)
王族は郊外の宮殿で生活しています
式典がなければ、内部の見学ができます
時間が合えば、衛兵の交代をみることができます

マヨール広場
15世紀頃は市場として使われていた場所です
スペインには似たような広場ありますが、中でも一番美しい広場です
中央の銅像はフェリペ3世の騎馬姿です

サン・イシドロ教会
聖フランシスコ・ザビエルをまつるイエズス教会として建てられました
マドリードの守護聖人イシドロもまつられています

プエルタ・デル・ソル旧城門(東門)
カルロス3世〈大王〉の騎馬像があります
日本でたとえると東京日本橋のような0km地点の標識があります

サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム
レアル・マドリードのホームスタジアム
収容人員8万人の巨大スタジアム

スペイン広場
ドン・キホーテ、サンチョ・パンサの像があります
季節によってはイベントが行われています

アルムデナ大聖堂
建設計画が16世紀に始まり、完成したのは約300年後です
ようやく完成、人々に愛される聖堂となりました
現フェリペ6世とレティシア妃の結婚式が行われました

サン ヘロニモ エル レアル教会
マドリード唯一のゴシック様式の教会です
最古の宗教建造物です

レティーロ公園は大きな公園です
マドリードでも最も広大な敷地を持つオアシスです
元々は王族の遊び場でした
世界で唯一の堕天使の彫像があることで知られています

国立考古学博物館
貨幣や民俗学的な意味が大きいコレクションの保管・展示を目的として建設されました
紀元前の彫刻、アルタミラ洞窟の壁画のレプリカなどが展示の中心です

ラス ベンタスは、世界第3位の規模の闘牛場
5月、6月のサン・イシドロ祭の最中は毎日闘牛が行われています

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