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日本人は無宗教なの?(宗教と宗派の違い) 

2017年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



同じ宗教(神の世界)で、違う宗派(偉人の世界)との戦争や争い

日本人は「正しい宗教観」を持っている
 ☆12月24日(キリスト教徒)12月31日(神道信仰)、正月(仏教徒でお寺詣り)
 ☆結婚「信仰するイエス・キリスト様の前に愛を誓う」とウソから家庭生活のスタート
世界の宗教の根本の神様は一人です?
日本人の宗教観は正しいく、キリスト教徒、イスラム教徒などと区別する方が神様に対して失礼
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、歴史・倫理・日本(武田先生)










宗教、宗派(ネットより画像引用)

世界の宗教の根本の神様は一人です
神は、カスピ海の北方にお住まいでした
 ☆アーリア人種論 (インド・ヨーロッパ語族の祖先は、アーリア人から発生)
紀元前2000年ころにギリシャ、パレスチナ、ペルシャ、インドなどに神様拡散しました
その後、ユダヤ教、キリスト教、バラモン教、仏教、イスラム教、道教などが誕生

宗派とは?(神ではなく偉人が作ったもの)
外国では、ゾロアスター、お釈迦様、イエスキリスト、マホメットのような偉人が宗派をつくる
日本では、真言宗の空海、浄土宗の法然、日蓮宗の日蓮のような偉人各々宗派をつくる
偉人の教えを学んだ弟子の活躍
 ☆カソリック、プロテスタント、ロシア正教、真言宗などをわかりやすい形にしています
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日本人の宗教観
「カスピ海の北にいた神、日本の大地にいた神」を信じている
神道は、すべての神を包含し、教祖も経典もなく、カスピ海の北の神様に含まれる
日本で言われている「宗教の自由」とは、「宗派の自由」です
複数の宗教というものはまだ地上に誕生していない
結果、まさに日本人は「正しい宗教観」に基づいています

神様とは?
宇宙全体、地球全体を見ているので、神様が複数おられるということはありえない
複数の場合でも神道の「八百万の神」のように「仲良く一緒」のはずだ

人間が神を理解するために必要な点
人間には、戒律が必要だったり、神の形が見えないと不安との思いがある
 ☆その意味で、偉人が宗派を作る
結婚式の愛の誓い、近しい人との死別、人間には神は必要です
神は人間が想像したものか、人間の形をした神がおられたかはわからない
その答えを求める必要もないのでは!

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