人間観察そして恋そして小説も

宝くじの話 

2017年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

宝くじの話 まずはこんな話から。  妻が"宝くじはいかに無駄か"夫に知らしめようと購入…1億500万円当たる  米ノースカロライナ州の女性が、宝くじを買うことはいかに無駄かを自らスクラッチ式の宝くじを購入して夫に知らしめようとしたところ、100万ドル(約1億500万円)が当たった。米メディアが伝えた。   女性は、宝くじは無駄遣いとの自身の考えを撤回。手に入れた金は住宅購入や孫の大学資金に充てるという。(共同)  これって、運がいいんですよね(笑) 宝くじにまつわる笑い話から 宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。  「当選おめでとう御座います!このお金は何に使いますか?」 「はい。5ヶ所の消費者金融に借金をかえそうかと」 「なるほど、で、残りはどうされますか?」 「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと・・・」 ブラックジョークです(笑)  もうひとつおまけに  あるホームレスが宝くじを一枚拾った。なんと1億円当たっていた。彼は9000万円の豪邸と1000万円の車を買った。一週間後、彼は真っ暗な部屋の中で飢え死にしていた。 宝くじとは関係ありませんが私の好きなお話。  女「ねえ、私の作った料理どうだった?」 男「愛してるよ」 女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」 男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」  さらにもうひとつ  「私の妻は天使だ!」 「いいなぁ、俺のはまだ生きてるよ」   つでにもうひとつ。  悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきて、商売の話を始めた。 「いい話がありますよ。あなたの収入を5倍にしてあげましょう。共同経営者には 大事に扱われますし、クライアントにも一目おかれるようになるでしょうね。 年に4ヶ月は休暇もどうぞ。100まで生きられるようにね。 ただ…報酬としていただきたいものがあるんです。奥さんの魂と、お子さんたちの 魂、更にそのお子さんたちの魂全てを、未来永劫、地獄で苦しめさせていただきたい」  弁護士は少し考え、答えた。 「話がうますぎる」    そうそう、ところで自分のこずかいで買った宝くじが当たったらその当選金は夫婦のものになるのでしょうか? もちろん個人の物。当たっても嫁になんかやるもんか・・じゃなかったやらなくてもいいんですよ。 まあ、現実は全額没収でしょうが(笑)   にほんブログ村 心理学 ブログランキングへ   

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