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雅走草想

焼き芋調理器、まあまあ 

2017年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝、目を覚ましてエアコンのスイッチオン。部屋が暖まるまで
テレビ番組の録画を見る。

  明るいのに1時16分?

 壁時計を見ると、えっ、1時16分? そんな、窓は明るいよ。
おいてある電波時計は7時過ぎだ。故障で止まったのか?

 しかし長短針は止まっているが、秒針だけは動いている。そう
か電池がなくなったのか。電池を取り替えてみる。

  電池切れでした

 すると秒針は12時で止まり長短針がぐるぐる回り出した。こ
ちらも電波時計なので、自動的に時間を合わせてくれる。

 焼き芋調理器を試すべく、早速、きのう買ってきたサツマイモ
を切って2切れほど調理器に入れる。

 電子レンジに入れ4分、そのあと10分蒸らす。しかし使って
いるレンジでは3分と10分。あとは1分単位。

 仕方ないので1分−3分−1分の計5分にしてみる。レンジの
中で10以上置いて取り出すとやや黄色くなっている。

  確かにホクホク感

 どうなんだと、ぱくついてみると、確かに今までと違いホクホ
ク感はあるね。ただ本物の石焼き芋にはだいぶ遠い。

 まあね、540円で本物の石焼き芋になったら商売あがったり
だろう。お値段以上でも以下でもない感じだ。

 芋の種類にもよるんだろうけど、ホクホク感はあるし、まあま
あの味かな。もっとレンジの時間を延ばしたらどうなんだろうね。

  心拍や活動量測定

 ネット検索していると、肌に貼って心拍や活動量など健康状態
を測定できるセンサー内蔵シートが開発されたという。

 腕時計や眼鏡に電子部品を組み込んだウエアラブル(身に着け
る)装置は既に発売されている。

 しかし歩行や寝起きなど活動量を感知、計測するセンサーとし
てのシートは初めて。大阪府立大チームが実現したもの。

 カーボンナノチューブや銀ナノ粒子を混ぜたインキなどを使い、
薄いプラスチックフィルムに複数のセンサーを印刷する仕組み。

  低コストで作製

 シートは装着感が少なく、フィルム上にセンサーを印刷するよ
うに作製できるためコストも低いという。

 ただ電源や無線まで印刷するのは難しく、開発したシートには、
これらを搭載した薄くて高額なトランジスタを付ける必要がある。

  高齢者の孤独死防止にも

 個人の健康管理のほかにも、高齢者の孤独死を防ぐなど活用が
期待されるとも。

 開発者は「低コストで、使い捨てにもできるシートにするのが
理想。研究を進め実用化したい」。

 私のような1人暮らしの高齢者には、何かあったとき、こうい
うのがあったら助かるかも。早く実用化してもらいたいね。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

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