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じいやんの日記

箱根駅伝 

2017年01月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

私と箱根駅伝は単なるスポーツの一つから特定大学の応援者になりました。
単なる正月の行事?
中学生では中距離の選手?として部活動した程度ですが、別大マラソンを小さなころから応援していたのでマラソンや駅伝は結構身近に感じてました。
選手と並走しても、20m程度しかついていけませんでした。
と書くと単なる野次馬ですが、今でも状況は同じです。
昔と違って、特定の大学を応援するのは、愚息の出身大学というだけです。
愚息は、格闘技関係を今でも練習してるようですが、駅伝とは全く関係ありません。
しかし、人間なんでもいいから!少しでも関係があるチームを応援するのは普通ですよね。
2日の朝8時から、3日14時ぐらいまでは駅伝一色です。
しかし、昔は知らなかった事を知ってしまって、愕然とした時期もありましたが、単純にスポーツを楽しみだけで良いと思う事にしました。
特徴
・大学の地方大会
・なぜ?全区間テレビ中継(全国放送)読売主催!
それにしても、青山学院大学は強い!

参考情報:
東京箱根間往復大学駅伝競走は、例年1月2日と翌3日の2日間にわたって行われる大学駅伝の競技会(地方大会)である。
関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催する。
特徴は、現在開催されている駅伝の中で2番目に長い(最長は長野県縦断駅伝)距離を持ち、1987年から放送を開始したテレビ中継によって国内の学生スポーツ競技会の中でも極めて高い人気も誇る。
決して全国の大学が参加できるわけではありません。



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