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上海大学シニア留学日記
熱海から帰り今度は渋谷で
2016年12月28日
テーマ:テーマ無し
朝7時に1階の食事会場に行く。朝食時間は幅があって、7時からの開始時間だったので、まだお客さんが少なく、ゆっくりと食事が出来た。昨夜の夕食より美味しいとさえ思った。 (朝食会場) (私の朝食) 朝食後、直ちに麻雀を開始。昨夜は一番負けていたので、ここで取り戻さないと傷口が広がる。 (麻雀ルーム) 結局、チェックアウトタイムまで麻雀をして、今日はトップ賞をとり、負けを少し減らすことが出来た。それでも、トータルで2,500円負けた。負けた人が負け分を今日の昼飯代に供出することになっている。 ホテルをチェックアウトし、ホテルからすぐ傍の有名な和菓子屋「ときわぎ」に立ち寄る。友人がお土産を買う。私は小田原で干物を買う予定だ。 (我々の泊まったニューフジヤホテル) (ときわぎは古い凝った建物) 熱海駅から東海道線に乗り小田原で下車する。駅から歩いて10分ほどのところにある天丼で有名な明治26年創業の「だるま料理店」に行く。大勢のお客さんがお店の前で順番を待つている。それから30分ほど待ってやっと席に通される。(だるま料理店入口) (店内・天井が凝っている) 出汁巻き玉子と蒲鉾をつまみにビールを飲みながら1,500円の天丼が出て来るのを待つ。出て来た天丼、ご飯を少し残そうと思っていたのだが、やはり美味しくて全部平らげてしまった。天麩羅の美味しい店は多々ある筈なので、秘伝の天つゆタレに特徴があるのだと思う。 (出汁巻き玉子に蒲鉾) (天丼・ホームページより) それから、駅前の「山安」で干物の詰め合わせを土産に買い、友人達と別れ家に着いたのは午後4時。 1時間ほどテレビドラマを観て、また渋谷に出かける。 井の頭線の渋谷駅で夕方6時半に3月末で辞めた会社の直属の部下だったドイツ人Aさんと、退職以来初めて会う。私が退職して抜けた後、彼は仕事が忙しくて、何度か会おうよとメールを入れていたのだが会うのが9か月ぶりとなってしまった。 最初、「鳥升」に行ってみたが、サラリーマンの仕事納めの日とあって、満席で、仕方無く久し振りに「鳥市」に行ってみるとカウンターに座ることが出来た。 焼鳥を3種類、豆腐サラダ、串キャベツ、玉子焼き、ポテトサラダ等をとって生ビールを飲む。在職中の思い出話や私の退職後の社内の動きなど話しが尽きない。 (鳥市の料理) 彼も私が退職した後、部長代理に昇格したそうだ。日頃、海外出張が多い彼は代休・年休等が80日も貯まっていると言う。この1月1日に2週間ほどの休暇をとってドイツに帰るそうだ。彼も50歳は超えているのでくれぐれも体に気を付けるよう話す。 彼が生ビールを2杯、私が生ビールを1杯に酎ハイを2杯飲んだところで余りに店内が騒々しいので店を出る。 次に近くの珈琲専門店に入り、静かなところで1時間ほど話す。 私から何回かメールを貰いながら、実際に会うのが今日になってしまったことを詫びているかのように今日は彼が支払ってくれたし、東横線まで見送ってくれた。次回は来年4月か5月に会う約束をした。
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