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上海大学シニア留学日記

熱海麻雀旅行 

2016年12月27日 外部ブログ記事
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元々、私は麻雀がさほど上手くはないのだが、最初の会社時代の同期の仲間とここ数年、1年に1度だけ泊りがけで麻雀をする。 新宿、朝9時50分発の小田急ロマンスカーの10号車で待ち合わせ。途中の相模大野からも乗り込んで来て、今日は7名が揃った。まだ、現役で仕事をしている一人が欠席することになったので、2組で麻雀が出来なくなった。 小田原で下車し、私が以前入ったことがある駅から徒歩3分ほどの所にある「海鮮問屋ふじ丸」という店で昼食をとる。お蕎麦と寿司などのセット料理を取り、早くも瓶ビールを4本飲む。 (結構安くて美味しい店だ。) (1,200円位の定食) 食後、東海道線に乗り換え、熱海駅から徒歩10分のホテルニューフジヤに行く。まだ、チェックインは出来ないが、早速地下2階にある麻雀ルームに行って、麻雀を始める。 私といつもペアを組んでいる友人が今回欠席したので、私は出ずっぱり。他は2人ずつペアを組み、半チャン毎に交互に打つ。 このホテル、1泊2食付きで10,000円弱。私は2人部屋。値段は安いが部屋やお風呂は綺麗だ。ただ、食事は夕食・朝食共ヴァイキング料理で経費を削減している。麻雀代は無料なので合理的だ。会費を1人15,000円ずつ集め、最初の昼食代とホテル代やお酒代などに充て、麻雀の掛け金で翌日の昼食代に充てる。 ずっと、夕食まで麻雀を続け、夕食後また麻雀をして、この日は11時半まで麻雀をした。 (焼酎の水割りを飲みながら麻雀をする)  (食事の場所は大きなホールだ) 私は、途中負けても良いからと言って友人に代わって貰い温泉に入る。この日は私が一番負け込んだ。この麻雀旅行はどんなに負けても5,000円が上限と決まっているので健全だ。 部屋に戻り、同室の友人と話し込み、この日は0時半頃就寝する。  

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