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松尾の常識・非常識
高所苦手にも、怖くない吹き抜け
2011年02月26日
テーマ:テーマ無し
多層階の吹き抜け空間は、気持ちがいい。
特に、上からの眺めは心地よいが、中には、高所が苦手な人たちもいる。
吹き抜け回りの通路は、幅に余裕がなく、安心感ある手すりが、何より必要だった。加えて、吹き抜けの開放感もはずせなかった。
両者に応えたのが、幅30?、木製のカウンター手すりだ。
吹き抜けに近づくと、腰壁と手すり間の隙間が狭まり、恐怖感が消える。同時に、遠くから見ると、手すりの面が線に変わり、吹き抜けの開放感は高まる。
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