メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

丈夫な血管と食事 

2016年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  注目の10人に囲碁ソフト開発者

 英科学誌ネイチャーは今年注目を集めた10人の1人に、囲碁
ソフト「アルファ碁」の開発者を選定したという。

 米グーグル傘下ベンチャー「ディープマインド」のデミス・ハ
サビス最高経営責任者(CEO)らだ。

  「神」に近づくのか

 「アルファ碁」は世界のトップ棋士と対戦して4勝1敗と圧倒。
もっと先かと思われていた狄祐崢兇┃瓩鬚笋辰討里韻拭

 私はいまだによく理解できてないが、深層学習と呼ばれる人工
知能(AI)を駆使しての成果。「神」に近づくのか。

  冬は突然死のリスク

 冬は突然死のリスクが高まるといわれてますね。突然死の多く
は心筋梗塞や脳梗塞などが原因。いずれも血管の不具合から。

 私の場合は血管の老化が進んでいるだろうし、寒さによって血
管が収縮、血圧の急上昇を招きかねない。

  しなやかな血管

 丈夫な血管は全体がしなやかで、内腔(血液が通るトンネル)
がなめらか。なので血液がスムーズに流れる。

 丈夫な血管の鍵は血管内皮細胞とか。外膜・中膜・内膜と3層
からなる血管の一番内側に、シート状に並んだ細胞のこと。

 血管内皮細胞にはバリア機能があり、悪玉コレステロールなど
不要なものを内膜に侵入するのを防いでくれる。

 ところが高血圧や高血糖などが続くと、この内皮細胞が機能障
害を起こし、バリア機能が低下してしまう。

  プラークができると

 またコレステロールが沈着すると、プラークと呼ばれるコブが
でき、血液の通り道が狭くなってしまう。

 さらにプラークが傷つくと血栓が発生。血栓が血管を詰まら脳
梗塞や心筋梗塞を引き起こすことも。

 丈夫な血管を得るためには、生活習慣の見直しやバランスの取
れた食生活が大事とか。

  タンパク質をしっかり取る

 丈夫な血管を得るための食事とは「タンパク質をしっかり取る」
「オメガ3系油を取るように心掛ける」「糖質を取りすぎない」。

 「料理用のサラダ油をオリーブオイルに」「減塩」「栄養バラ
ンスの帳尻はその日のうちに」「間食は納豆や蒸し大豆などに」

 多くの人に不足しているのは、血管の材料になるタンパク質だ
そう。特に「高齢者は肉を食え」といわれている。

 サラダ油の取りすぎはリノール酸の過剰摂取になり、血管が炎
症を起こしやすくなっているという。

  オメガ3系油とは

 オメガ3系油とは、EPAやDHAなど魚の油や、亜麻仁油や
しそ油に含まれている。ただ加熱には向かないそう。

 オメガ3系油はサプリメントで取っているがどうなんだろう。
減塩、糖を取り過ぎないは、わかってるが実行が難しい?

 間食に納豆、蒸し大豆って、食べてる人いるんだろうか。別に
間食じゃなく普通に食べればいいことか。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ