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雅走草想

栴檀は双葉より芳し 

2016年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  高校駅伝女子を観戦

 テレビをつけたら全国高校駅伝女子の部がスタートしたばかり。
ついつい最後まで見てしまったよ。

 結構、外国の留学選手が多いね。中には日本人選手と段違いの
スピードで走る選手も。20人抜きってすごいな。

 駅伝って、それぞれの選手の力が違うから展開がめまぐるしい。
大阪薫英女学院が2年ぶり2回目の優勝。

  留学生が活躍

 小柄な留学生の活躍もあり独走でゴール。2位西脇工(兵庫)、
3位神村学園(鹿児島)。地元の山形城北は28位。

 朝からゴボウのきんぴら作りだ。前回はちょっと味が濃かった
ので、今回はおしょうゆを香りづけ程度に。

 2食分くらいの分量をニンジンを加えフライパンで炒める。炒
め終えしばらくふたをして蒸し状態に。味見すると今度はOK。

  14歳藤井四段、デビュー戦勝利

 将棋の史上最年少棋士になったばかり、まだ14歳の藤井聡太
四段。24日のデビュー戦で見事に白星スタート。

  対戦相手、年の差62歳

 その対戦相手がまたすごい。現役最年長棋士である76歳の加
藤一二三(ひふみ)九段。なんと年の差は62歳。

 孫どころかひ孫の世代だろう。日本将棋連盟によると公式戦で
最も年齢の離れた対戦という。そりゃそうだろうな。

 藤井四段が最年少棋士になったが、実はそれまでの記録は加藤
九段が持っていた。なにか因縁の対局のような…。

  加藤九段の最年少記録塗り替える

 元名人の加藤九段は1954年に14歳7カ月で棋士に。藤井
四段は10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入りしたもの。

 デビュー戦の14歳5カ月での勝利はもちろん最年少記録。愛
知県瀬戸市在住の中学2年生で、学生服姿での対局は初々しい。

 「中学生棋士」は加藤九段、谷川浩司九段、羽生善治三冠、渡
辺明竜王に続き史上5人目。そうそうたるメンバー。

 いずれも名人や竜王などのタイトルを獲得して大成している。
「栴檀は双葉より芳し」というが、大きく花開くんだろう。

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