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雅走草想

和歌山むきって? 

2016年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 二度寝して起きると6時前。睡眠の質はともかくとして、まあ
まあ寝た感はあるからいいか。

 午前中はモーニングコーヒーを飲みながらまったり。オスプレ
ーが早々と飛行再開だって。軍事優先がまかり通るか。

  外でゴボウ洗う

 予報では午後、気温が13度まで上がるよう。土付きゴボウを
洗うチャンス。外にある蛇口までゴボウを持って行く。

 シンクで洗って汚れた水を流したくない。土で真っ黒な水を流
せば、いっぺんに目詰まりするだろう。

 汚れた水を外へ持って行き捨てる手もあるが、それなら最初か
ら外で洗って流せばいい。まずはたわしでざっくり洗う。

  皮を残したいので

 土を洗い流せばOKだ。シンクへ持ってきて仕上げ?の洗いを
するが、皮を残したいので洗いすぎには注意とのこと。

 どこまでたわしでこすればいいのかわからない。どうなんだろ
う、見た目だけでは皮が残っているのかどうか。

  程度わからず

 まっ、こんなもんかなと、わからないので終了。早速、ニンジ
ンも加え、2食分ほどフライパンで炒める。

 砂糖、しょうゆ、お酒の分量はまったくいい加減。炒め上がっ
たら蓋をしてしばらく蒸し状態。少しはやわらかくなる?

  いい味だがちょっと濃い

 出来上がったところでゴボウを試食。いい加減にやった割には
いい味だ。ただ少し味が濃いかもね。

 ここのところ薄味にしているから、なお感じるのかも。まあ、
これはこれでおいしいけど。次作るときはしょうゆ減らそう。

  ミカンの早むき

 ミカンをむくのに「和歌山むき」なるむき方があるのは知らな
かった。しかもかなり速くむくことができるようだ。

 和歌山むきは、皮をむく前に実を割ってしまうダイナミックさ
が特徴という。実を割る発想も斬新だよね。

  実を二つ割り、四つ割りに

 理にかなっているというやり方は、まずヘタの部分を下にし、
果頂部から皮ごと実を二つ割りする。

 さらにそれぞれの実を二つ割りし四つ割りに。最後に実を持ち
あげて皮からはがし取る。その間わずか10秒余。
https://youtu.be/m8bzRf3M378

 ミカンの本場である和歌山県で、ミカン農家の多い地域で多く
見られるむき方だという。

  有田ミカンなら確実に

 ただどの種類のミカンでも同じようにむけるというわけじゃな
さそう。有田ミカンなら確実だという。

 なにもそんなに速くむく必要がないって? それもそうですよ
ね。ただインパクトの強いむき方ではありますね。

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