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部署が閉鎖になっても生き延びる人、生き延びれない人 

2016年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


部署が閉鎖になっても生き延びる人、生き延びれない人会社には、いろんな部署があります。自分が配属された部署で精一杯仕事に取り組んでいる人は、きっと自分と自分の部署との一体感を感じて働いているでしょうね。 中には、ぶら下がりサラリーマンで自分の部署の業績が悪くて閉鎖され(潰れ)そうだというときでも、所詮他人事・・・のようにとらえている人もいたりします。 同僚と「何かやばそうだね、うちの部署どうなるんだろう・・・」と呑気なことを言っている人はどこか他人事と思っている人です。社内には別の部署があるから単に異動して終わり・・・と思っているのかもしれませんが、そういう人は異動することなく解雇されてしまう人かもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・会社は社員を解雇するには相応の理由が必要なので、部署が閉鎖になったからと言ってむやみにクビにはなりませんが、そうは言っても中途採用で入社した人は自分の身の振り方を考えておくことが大切です。中途採用者はそもそもある特定の部署の業務を遂行するために採用になっていて、その部署だからこそ採用されたわけで他の部署で必要とされているわけではありません。したがって、自分が配属された部署の存亡かかっているときは、自分の在籍意義も問われている、ピンチだ!と知ることが大切です。労働法に守られている解雇制限はあるにせよ、基本的に自分の部署のことを自分事としてとらえることができない人は、所詮サラリーマンであってビジネスマンではありません。そういう人は遅かれ早かれ不要社員として淘汰されていく運命にあると思います。他責の人はアウト!で、生き延びれない人です。自責の人になって、自分が自部署の責任者だというくらいの気概を持つ人が生き残れる人です。まあ、そうした人が多くいる部署であれば、そもそも潰れる(閉鎖になる)ようなことはない・・・でしょうね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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