時期尚早

名探偵コナン FILE.980 真っ白な気持ち 

2016年11月30日 外部ブログ記事
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若狭先生の正体は?
2016年11月30日、サンデー1号の名探偵コナン。シリーズ解決編、若狭先生の正体はわかるのか。


謎は解けた
警察は、ゴルファーの頬に「愛してる」の文字を書いた人を容疑者として、ファンレターの筆跡解析を行っていた。しかし、筆跡鑑定では該当者がいない。そんな警察の捜査の最中に、ツアーの打ち合わせがあるからと現場から立ち去ろうとするゴルファー。もう別れるから、思い入れもそんなになかったし、写真の白い手の女が犯人ということでと付け加えて立ち去ろうとする。
コナン「白い手の女性は見つからないよ。」
コナン達が若狭先生の部屋から現場に戻ってくる。ゴルファー本人が変装していたのだと、コナンは話す。目暮警部がどういうことかとコナンに尋ねる。
真相
コナンは、元太の手からファンデーションの匂いがしたと話す。元太は女性が叩いた扉を叩いていた。つまり、その女性の手にファンデーションがついていた可能性が高い。しかし、女性はファンデーションを手につけない。女装の為にファンデーションで黒い肌を白くしようとしたゴルファーなら、ファンデーションが手についていたのだとコナン。
更に、コナンはゴルファーはおかしな点が二つあるという。まず、最初に会った時(ゴルファーが倒れていて起き上がった時)。顔に何かついているよと言われたら、普通は顔をペタペタ触るものなのに何もしなかった。それは、顔に書いてある文字を崩したくなかった為だとコナン。目暮警部も、後の重大な証拠になるのがあらかじめわかっていたということかと納得する。そして、頬に書かれた文字がすぐに彼女のものであるとわかったこと。ゴルファーは、それはわかるさと苦し紛れに答えるが、すかさず少年探偵団にどの文字が彼女の文字かわかるかと、数々の「愛」の文字を見せられる。更に、コナンは頬に書かれた文字について、ただ単に頬にこすりつけただけと話す。そして、証拠の品々は今持っているそのバックの中だとコナンは言う。
ドジっ子?若狭先生が犯人を撃退
逃げ場を失ったゴルファーは観念して自供。真っ白な気持ちでツアーに臨みたかった。それなのに1億円ってと話す。そこへコナンが「どちらにせよ、あんたは良い成果を残せなかった。ゴルフクラブを凶器に使ったんだから。」
ゴルファー激高。コナン達に襲い掛かるものの、滑った拍子に若狭先生の近くへ。そして、若狭先生が転んだふりして、犯人をノックアウト。そして、タイミングよく駆けつけたマスコミ達。灰原は「運が良いんだか」と気楽に話しているが、その横でコナンは険しい表情。お手柄小学校教師として新聞で報じられた若狭先生。
RUM?
その新聞を読む男が2人。
黒田管理官「若狭・・留美か・・」
江戸っ子探偵の脇田「へえー・・トンチが効いているね。」
感想
関係は気になるものの、予想しても考えても仕方ありません。来週は色黒探偵達とのことですが、誰でしょうか。そもそも色黒探偵なんて服部と安室位しかパッと出てきません。




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