メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

AI囲碁対トッププロ 

2016年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝方は暖房したが、お昼前にはオフ。日中は暖房なしでも大丈
夫のよう。午後は自転車で買い物へ。

 ジャケットで出かけたがあったかいくらい。ポイント付与日の
マックスバリュではジャストミート!

  ピタリ賞

 猝?笋型絖瓩呂犬瓮魯鵐弌璽阿簀潺エン酸飲料などを買って
会計2000円也のピタリ賞。順調にポイントゲット。

 500円分の買物券、すでに2枚持ってるが、1枚は26日が
使用期限のもの。あすにでも使ってしまうか。

 買い物はヤマザワ、なないちと回るが、大した量は買っていな
い。安いからといって不必要なものは買わない。

  食卓からバナナ消える?

 新パナマ病が大流行して食卓からバナナが消えるなんていう話
もあるが、なないちでは1房80円。

 買い物を済ませ家へ向かっていると、空を雲が覆って少し暗く
なってきた。そういえば夜は傘マークだったか。

 やや急いで帰宅すると間もなく3時、きょうはもう夜上がり。
あらためて天気予報を見ると夜は曇りに変わっていた。

  「囲碁電王戦」1勝1敗

 囲碁の人工知能(AI)とプロ棋士が戦う3番勝負「囲碁電王
戦」。第2局まで終了したが1勝1敗。

 プロ棋士は趙治勲名誉名人。ビッグタイトルを数々獲得してい
る超一流棋士。AIは「Deep Zen Go」。

  互先勝利は国内初

 第1局は趙名誉名人が勝利を収めたが、第2局はAIが黒番中
押し勝ち。トッププロと互先で勝ったのは国内で初めてとか。

 うーん、意外だったね。世界最強棋士を破った「アルファ碁」
とは違うから、互先ではトッププロが有利だと思ったが…。

  大石を御用

 第1局に続きAIは序盤で優勢。その後、AIに疑問手があり
超名誉名人が追い上げる。が、最後は超名誉名人の大石を御用。

 開発チームは「第1局より1手の考慮時間を1.6倍増やした。
最終局に向けてさらに改良を加えていきたい」。

  ディープラーニング活用して

 Zenは「アルファ碁」が導入したディープラーニング(深層
学習)を使い、短期間で飛躍的に棋力が向上。

 プロ棋士とのハンディ戦レベルから、半年あまりで各局面の勝
率を数値化する形勢判断能力の精度を上げ、互先レベルに。

  あす決着

 解説した高尾紳路名人は「まだ強さともろさが同居していると
感じる」。課題はあるが、確実に強くなるんだろうな。

 勝ち越しをかけたあす23日の第3局に注目だね。まだ趙名誉
名人に負けてほしくないな。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ