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老いてなお

宝くじの儚い夢 

2016年11月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昔は江戸時代に神社 仏閣の修復費用を集める
ための「富くじ」が始まりで、今は地方財政資金
を調達するためにある。

宝くじにまつわる抽選前の話題は耳にするけど、
高額当選した話に出会ったこともなく、話しも
年末ジャンボ宝くじを買い求めるようになって
40年近くになるが、当選したことはない。

何回か良く当たるといわれる銀行や
煙草店に並んで買い求めたこともあるが最近は、
もっぱらスーパー敷地内の宝くじ売り場を利用、

「当たりますように」と一言添えて宝くじを渡す店の
おばちゃんの顔は、いつも受け取ったお金の方を向いたまま。

何時, 何処で、何枚、バラで、
連番で、等々の買い求めるまでに
考える楽しみ、抽選日までは今年こそ、
とささやかな願いを想像し夢を楽しむひと時。



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こんにちは!

さん

宝くじ、私も当たったことがありません!
でもなぜか買ってしまいます^^
「もし当たったら・・・♪」
あれこれ妄想するのも楽しみです(笑)

2016/11/21 16:53:18

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