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火工廠物語の編集企画___杖では歩けなかった___チューニングが難しい 

2016年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

火工廠物語の構想が段々見えてきました。96歳の遺言は、女性の自分史でしたが、今回は自分史は控えて、火工廠をメインに描くことで、あの頃の軍隊の呆れた実態、戦争の狂気がもたらす、途方もない愚かさを抉りたいと思います。

今の世なら、花火を作るにも、火薬を扱う資格が必要でしょう。あの時代は、火薬の知識など皆無の娘さんや15歳の少年たちにまで、火薬を扱わせた。狂気の沙汰ですよね。
指示する軍人は安全な場所にいたのでしょう。


富田さんへの質問状に今日少し書き加えてお昼に投函してきました。





ポストに行くのに、カートも押さず、杖で歩く練習をしてみたところ、とても無理と思い知らされました。往復500m足らずなのに、腰と太ももが痛くなって、歩けません。
都内に行くのにカートでなく杖で歩きたかったのですが、到底無理でした。
やっぱりカートか三輪車がなくてはダメな私です。







昨日まで触らないでいたリトルミンストレルハープ、チューニングを始めてみたものの、微妙に合わせられなくてまごまご。ちょっとずれてるけど、とりあえずアメージンググレース・・・オカリナなら簡単なのに、まだ出来ませんでした。いや、時間かければできるでしょうが、まだどの弦がなんの音なのかさっぱりわかっていないのです。


でも風邪薬飲んで眠いから、今日は止め。ハープは逃げないから後回し。休養を先にします。

久しぶりに気付薬休憩もいいかな












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