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息子の支援で綺麗なリビングに 

2016年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

息子が昨夜来て今日はリビングの床を洗ってくれました。私がやる時は、ソファーをずらして洗う程度ですが、ソファーをベランダに出し、他の椅子なども、全部片付けて、余計な棚と、ワゴンを捨てて、ゴシゴシ洗ってくれました。夫はクッションフロアを張り替えたがりますが、洗えば綺麗、まだまだ大丈夫なのです。今年は私がなかなか洗わないので汚れが目立っていたのです。
家具を減らして、徹底的に洗ってくれたのでスッキリ広くなりました。


それから、富田さんから「火工廠物語」をいただく時に、こちらからもお届けしようと「96歳の遺言」を、大きな字で読めるようプリントしてもらいました。
富田さんは目が辛いのでパソコンは止めておられる由、紙の方が読み易いでしょう。


まだリビングの後片付けは完了していませんが、草臥れて、駅の方の焼肉屋にランチを食べに行きました。私は三輪車。夫は往きだけ歩いて帰りはタクシー、息子は食事の後帰りました。


息子のおかげでリビングが広く使えるようになりました。家具は遠慮なく捨てるべし!
でも、これは粗大ゴミ無料の三芳町で、マンションに365日捨てられる広いゴミ部屋があるおかげです。


息子が泊りがけで手伝ってくれられたのも、サッカー少女2人にママが付き添えたからです。ママは祝日休めるとは限らない職種なのですが。







上福岡の 火工廠跡地がどこであっったか、富田さんから詳しく伺わなくちゃと思っていたら、昔の地図を発見しました。これで場所がはっきり分かりました。



東西500〜600m、南北約1100mの広大な敷地だったそうです。中学の運動場は低くなっているそうで、かつてそこの土を掘り出して 、危険防止の土塁に使ったとか、その窪地は、いろいろに利用され今は学校の運動場なのだとか、見てきたいです。
跡地は工場や学校や図書館や、住宅団地だったようですが、住宅団地が建て替えになり、残った土地が大きな公園になったとは聞いていました。行ってみたい場所です。








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