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上海大学シニア留学日記

川越で飲む 

2016年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上海留学時代の仲間4人が川越に集結して、少し観光した後、久しぶりに4人で飲むことになった。 午後1時半、JR川越駅の改札を出たところで待ち合わせ。私の中学校時代からの親友Aさん、その職場の同僚のBさん、私の会社時代の同期のCさんだ。 最初、Aさんが上海大学に留学し、そのことを知った私がそれに倣って彼の日本へ帰国後、留学した。私が留学した1年後、今度はBさんとCさんが上海大学に私を頼って留学して来た。それ以来、この4人は上海大学つながりで日本に帰国後も時々会って飲む仲になった。  秋の土曜日の行楽日和とあって、駅から北方向に向かう商店街のクレアモールは大勢の観光客で歩きづらい。 (大勢の人が行き交うクレアモール) さらに大正浪漫夢通りを抜け、蔵造りの街並みを歩く。川越は久しぶりに訪れたが、古い景観が大切に保存されていて雰囲気があり、何度来ても新たな発見がある。 (大正浪漫夢通りの喫茶店) それから、時の鐘を見て、すぐ近くの菓子屋横丁に行く。ここで昔懐かし駄菓子の土産を買って、駅方向に蔵造りの街並みを来た時と反対側のお店を覗きながら歩く。(時の鐘) (菓子屋横丁) (蔵造りの街並み) 途中のお店で「いも恋」という芋饅頭を買う。Aさんが来た時からこの「いも恋」を買って帰ると言っていたので、私もあやかった次第だ。 3時過ぎ、結構歩き疲れ、そろそろドリンクタイムにしようと西武新宿駅本川越駅の傍のCさん行き付けの中国人が経営する中華料理屋に入る。 瓶ビールで先ずは喉を潤す。つまみは揚げピーナッツ、肉野菜炒め、鉄鍋餃子、トマトと卵の炒め、ホイコーロウ、メンマなどをとる。 (鉄鍋餃子と揚げピーナッツ) (肉野菜炒め) (トマトと卵の炒め) 瓶ビールの後はCさんがボトルキープしていた上海で散々飲んだ56度の紅星二鍋頭酒を飲む。 (56度の紅星二鍋頭酒) AさんもCさんも滅法酒が強い。ぐてんぐてんになって帰るには川越は遠すぎる。この日、私は慎重に飲む。 話題はやはり上海時代の想い出話。また、年内に飲むことを約して、夜の7時半に散会する。                         

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