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雅走草想

見えないヘルメット? 

2016年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「ミスターラグビー」の平尾誠二さんが亡くなったというニュ
ース。まだ53歳なんだよね。これからまだまだ活躍できる年齢。

  死因がなぜ発表されない?

 病気療養中ということだったが、何の病気だったか、また死因
は何だったのか明らかにされていない。

 なぜなんだろうと思ってしまうけどね。遺族の意向なのかどう
か。それとも他に理由があるんだろうか、気になるね。

  チェリー、体力落ちてきたか

 チェリーとグレースをしばらくぶりで散歩させたが、チェリー
の体力が少しばかり落ちてきたかなという感じ。

 グレースは相変わらず力強い走りをみせる。チェリーは来月で
13歳だからね。それ相応の体力で無理もないか。

 いつものコース、霞城公園の西門から入り体育館西の広場に到
着。午後3時近くになると風も涼しくなる。

  ゲートボールの練習

 人影はまばらだが、1人で黙々とゲートボールの練習をしてい
るおばあさん。ストイックな感じもするが、なんか妙。

 ゲートボールには全く関心がないのでわからないが、そんなに
練習が必要なスポーツなの? まっ、どうでもいいことだけど。

 午後3時半過ぎに帰宅し1時間以上の散歩は終了。簡単な買い
物を済ませてきょうは夜上がり。

 ネット検索していると「見えない自転車用ヘルメット」という
フレーズに目がとまる。見えないって透明のメットか。

  マフラーがヘルメットに

 実はそうではなく、マフラーのように首に巻くスタイルのもの
で、衝突直前にクルマのエアバッグのように出現する仕組み。

 事故に遭遇したときの人の動作を感知し、その後わずか0.1
秒でエアバッグが頭部全体を覆い、衝撃を吸収する。

  普段の服装でも違和感なし

 街乗りではあまりヘルメットはかぶらないからね。マフラータ
イプならヘルメットと違い、普段の服装でも違和感はない。

 それでいて安全が担保されるならいいよね。同じものかどうか
わからないが、テレビで見たことがあるような…。

  スウェーデンの女子大生が発明

 このヘルメット、スウェーデンの大学院で工業デザインを学ん
でいた女子大生2人が、7年がかりで発明したという。

 「事故に遭遇したとき」を的確に感知するため、自転車事故の
大量データをもっている医者と組み、独自のアルゴリズムを開発。

 ヘルメットには装着者の動作をリアルタイムで計測するために、
ジャイロセンサーや加速度計といったセンサーを搭載。

  衝撃吸収力は従来の3倍

 クラッシュテストでは、従来のヘルメットの3倍以上の衝撃吸
収力を証明したとも。エアバッグが誤作動することもないという。
https://youtu.be/d7Oud3iGXWY

 なんといっても、いかにもヘルメットをかぶっているというこ
とじゃなく、見た目がいいよね。それに高い安全性も。

 また頭部全体を覆うため、同時に複数の衝撃に耐えられる特性
をもつ。ただ値段が日本円で約5万円とか。

 従来のヘルメットより、はるかに安全性は高いが、街乗りの安
全に5万円はどうだろうね。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

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