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三菱は国家なり『三菱』頑張ってほしい 

2016年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



三菱技術力の低下で資産売却?

名門・三菱重工業が苦境に喘いでいる
資産と有価証券の売却で、2,000億円のキャッシュを確保する方針
造船事業を縮小と豪華客船の受注を止める方針
米国の原子力発電所に納入した蒸気発生器が壊れ裁判訴訟
三菱自動車に続く重工の失墜
「三菱は国家なり」三菱グループに大きな傷になりかねない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典、週刊文春記事参考&引用










三菱(ネットより画像引用)

“モノ作り力”の低下(造船事業)
長崎造船所で、豪華客船2隻を1,000億円で受注
基本設計に手間取った上、仕様変更で計約2,400億円の特別損失を計上
完成直前の船内で3回連続の不審火が発生、管理能力も問われた
「コスト削減などのため、客船建造の現場に外国人労働者を入れている」?(社員談)
世界初の素材を使ったコンテナ船が、インド洋を航行中に沈没する事故が起きた

“モノ作り力”の低下(軍需部門)
現在6隻が配備されているイージス艦は5隻が重工製
7、8隻目となる新型イージス艦の入札の入札で敗北した
受注で「重工経営悪化で価格を下げられないのでは?」(造船業界関係者)

“モノ作り力”の低下(航空機)
MRJ主翼の強度不足が露呈するなどで開発が遅れた
5度目の納入延期が確実な情勢

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