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かをるのワルツ

瀬戸芸 「本島」のアート作品の色々 

2016年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









これだけ見ると強烈

何だろう?と頭をひねりながら・・・

奥の穴に入って行く。










パンフから紹介

 『産屋から、殯屋から』  


本島にゆったりと流れる密度の濃い空気を感じた作者は、両墓制の墓に着目。

両墓制とは、遺体の埋葬と墓参りの用のため、故人一人につき二つの墓を用意すること。

島で感じた空気や大地からわき出てくるエネルギーをある形に置き換えるため

生と死をみつめ、過去からの力を未来へとつなぐ場となるような作品






次は、『水の下の空』

遠くから見ると































『Moony Tunes』

カーテンをくぐり家の中に入ると

潮の満ち引きをつくる月を表現した空間を創造したと言う作品










大理石のようだった。









天井から吊るされてるのは、本島の石

本島は、石の産地で瀬戸内海を渡り沢山の石が運び出されている。










『塩飽大工衆』

塩飽諸島にはかって優秀な船大工がいた。

彼らは宮大工や家大工として多くの建物を残した。

それを忘れないための活動の建物?









『威臨の家』

威臨丸水夫の生家を舞台の作品

価値観や文化、宗教が違っても互いに認め合うことを表現してるんだそうだけど

なかなか?
























『そらあみ』

沙弥島に展示されてたのに連結

島民と共に編んだ作品
















『漆喰・鏝絵(こてえ)かんばん』

本島に残る言い伝えや昔話を聞いて制作







































『出航』

本島は塩飽水軍の本拠地だった。










『シーボルトガーデン』

シーボルトは、瀬戸内海の魅力をヨーロッパに伝え

日本の植物を持ち帰り、広めた。

瀬戸内海の植物の庭園





















呼び止められて入った古民家

この前の瀬戸芸には参加していたが、今回は独自で活動

岡山の女性芸術家だと言われていた。


襖に色彩豊かな梵字










この民家に残されていた器でアート

崩れかけた屋敷、自然壊滅を待つんだとか・・・

住む主がいない家の果て










美しい瀬戸内海がずっと眺められる。

自然のアート

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