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アラ還の手習い

甦る歌謡曲より 

2016年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今回はフォークソングブームを、取り上げていました。シンガーソングライターという言葉が浸透し、その人たちが歌謡界に殴りこみ? 中でも吉田拓郎さん、小椋佳さん、中島みゆきさんなどの活躍がすごかった。中島みゆきさんに初めて、曲を提供されたのが研ナオコさん、だと紹介されていました。 研ナオコさんが、初めて「アザミ嬢のララバイ」を聴いて、「あ、この人に曲を作ってもらいたい」と、思ったんですって。 それでできた曲が「LA-LA-LA」なんですね。その後は「あばよ」「かもめはかもめ」、「ひとりぽっちで躍らせて」もあります。 で、研さんは吉田拓郎さんや、小椋佳さんにも作ってもらってますね。「六本木レイン」、「泣かせて」。 どれもいい曲。 さらに「夏をあきらめて」が桑田佳祐さん、「愚図」「Tokyo見返り美人」が宇崎竜童さん。名曲ばかり。   時代劇の主題歌も特集していました。たとえば高橋英樹さん主演の桃太郎侍。 三波春男さんが歌ってたのね。で初期の桃太郎侍って黒の着流しで、人も斬ってなかったんですって。 であるとき、高橋さんと三波さんがお話しする機会があって、三波さんが「地味ですね(主人公が)」と言ったらしい。 それで衣装を派手にして、人も斬るようになったんですって。その衣装は、三波春男さんのをパクったのだとか。 また、いろいろとおもしろかったわ。

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