時期尚早

名探偵コナン FILE.971 もう一人のお客さん 

2016年08月31日 外部ブログ記事
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イギリス?思い出した!!
名探偵コナン2016年8月31日の最新話です。世良の留学先が判明するのか?事件よりもやはり気になってしまうのはこの部分でしょう。


犯人は誰なのか
現場に残されていた3人が見たという白いサンダルは、現場から立ち去った人は誰も履いていなかったと高木刑事。そうなると、その白いサンダルでまだ逃げているか、ここにいる三人の誰かということになりますなと目暮十三。犯人がどうやって試着室に入ったか、誰かが入ってくれば大声でも挙げそうなものだと目暮・高木両刑事が話す。すると、コナンがやってくる。「犯人がそこに入る前から気絶していたとしたら?」でもどうやって気絶なんてと高木刑事が尋ねると、世良真純がフェイスカバーを使ったと答える。フェイスカバーにクロロホルムでも仕込んでおけば、勝手に被ってジ・エンドさと世良は言う。コナンは、フェイスカバーにクロロホルムを染み込ませる為に使う時はストローをアイロンで挟んで云々と説明する。
フェイスカバーにクロロホルムを染み込ませたとしても、誰がどこに入るかがわからないとと十三刑事。しかし、この犯行は以前も行われていた。今回、白いサンダルで誘導をして被害者を殺害したのは、被害者が真ん中の試着室に入る前に隣の試着室に入っていた社長秘書。
トリック
サンダルなんて持っていなかったと犯人。すると、蘭がコナンに頼まれていたものを持ってくる。そして、コナンはもう一人のお客さんを作ると言って、リボン等の小道具を使い、最後に携帯電話でヒールの部分を作り、見事、白いサンダルを再現する。そして、リボンやセロハンテープ等は社長秘書の持ちものに使うことが出来て、証拠としても見つかりにくいと世良は言う。被害者が気絶した所でタイミングを見計らい、絞殺をしたとのこと。
被害者の指の意味
片方の指は、元々5つ星のネイルをしていたのでそれを潰して、中国の国旗を表現。そして、もう片方の指は、中国での数字の数え方で八を示している。社長秘書の八巻さんということになるとコナン。観念した犯人は、動機をあーだこーだと話し始める。
世良の留学先
世良「Case closed!!」
帰り道、蘭、園子、世良、コナンで海外の数字の数え方について話している。コナンは、ヨーロッパの中でも例外はあって、イギリスは相手に3を示す時は日本と同じになると話す。すると、世良がやっぱりそうだよなと言う。そこで、コナンは世良のフォークの使い方やフットボールという呼び方等々、過去の行動を思い出して、世良の留学先はイギリスであると確信する。そして、何故、世良がそのことを隠しているのか・・・。
コナン(待てよ、イギリス?そうか、思い出した!!)
感想
話はどんどん進んでいきそうです。妹との顔合わせも近いかも?残念ですが、来週はおやすみだそうです。


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