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阿波の局のブログ

Life その後 

2016年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



またまた綾野さんの出ている作品の記事です。
もう全然、学びでも短歌でもないファンブログとさえ言えない…ともかくしょうもないお話なので、スルーしてくださいませ。

最近とみに記憶がやばいので、見た感想を書いておかないとすぐ忘れる。その時の気持ちをメモっておきたい、ただそれだけ。


ゆっくり、ゆっくりと呪文をかけているはずなのに、Lifeの後、結構見た気がする。
順不同になるかもですが、思いつくまま…

そこのみにて光り輝く
白雪姫姫殺人事件
シャニダールの花
クローズZERO II
シュアリー・サムデイ
渋谷   これから見る予定

コウノドリ
最高の離婚
新宿スワン(BeeTV)
目を閉じてギラギラ 視聴中
GOLD        視聴中


ああ…やっぱり見すぎですね。どう考えても、はい。
全部書いていると途方もなくなるので、とりあえず直近で見た二つの感想を軽く。


クローズZERO II

綾野さんのことを知る前だったら絶対見ない映画。
こういう暴力シーンの多い作品、とにかく苦手です。
韓国ドラマもけんかのシーン多くてね。そこがちょい苦手でした。
なんか、韓国の方は普通の人でもけんかが強くないと男じゃないっていう意識があるようで、かっこいいという設定の人は必ずけんかをして必ず勝つような気がする。そんなに沢山は見てませんけどね。
それはともかく…
こんな高校本当にあるんか?こんな高校生いるんか?って言ったらダメなんでしょうか?
想像もつかないです。
お話の世界なんでしょうかね。
私自身は超真面目な高校生活でしたので。
家と学校の往復のみの伝書鳩かいなという。(一応、山手線の中にある学校。まあ、都会です。)
勉強、部活、勉強、部活、みたいな感じです。ほぼ。

ですから、タバコ吸って、お酒飲んで、けんかして。勉強しないの?
なのに、どうして卒業できるの?
まあ、そういうお話ではないってことですね。はい。
綾野さんは、確かさんざん殴り合いをした後「あっつい。」ってたった一言のセリフだったような。
なのに、すごい存在感というか一人だけ別世界の人みたいな役でした。
アクションがすごく早いというか軽やかで汗臭くなく埃臭くなく爽やかな感じさえする美しい立ち回り。


シュアリー・サムディ

これも高校3年生とその3年後のお話し。
今どきの高校生ってこんなの?っていう感じはともかく…
綾野さんが歌ってました。
それだけで、それを見られて聞けただけで満足って…重症患者ですから。
それと、綾野さんの役は見つめただけで5秒で女の子が堕ちるというイケメン設定。
どう考えても正統派二枚目ではないと思うんですが、ちゃんと王子様っぽく取られてました。
映像のマジック?でしょうか。かっこよかったです。はい。
この作品が公開されたのは2010年。
小栗旬監督作品ということでかなり宣伝されたとか。
私、全然知りませんでした。
どこの世界で生きてたのかと思いますね。ほんと。まあ、今でもそうですが。

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