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敗者の日本史(太宰治、青木繁) 

2016年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



近代の敗者たち(夢破れた者たち)

死に道を断たれたが、多くの作品を残す文豪と画家
武士たちは、藩が消えて失業者となり、新たな生き方を模索した
新たに誕生した敗者が、「夢破れた人たち」です
興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載してます
本には、綺麗な絵画が記載されています
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆詳細本で確認ください












太宰治、青木繁(ネットより画像引用)

太宰治(文豪)
『斜際』『走れメロス』などで知られる作家の太宰治
青森県の大地主の家に生まれ、文学を志し東京大学に進むも除籍
芥川賞を.切望したが得られずい新聞社の入社試験に落ちる
自殺未遂を繰り返し、薬物中毒に苦しみ、玉川上水に身老投じ39歳を目前に世を去った

青木繁(画家)
東京美術学校を出るや『海の幸』『わだつみのいろこの宮』を発表
絶賛されるが、その後振わず、内妻や子と別れ放浪生活に入る
画家の登竜門たる文部省美術展覧会では落選を重ねる
28歳で病没した

多くの作品ど名を後世に残した敗者?
他人から見れば勝者かもしれない?
彼らがそう感じて生きていたかは疑間です

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