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日本の国の借金?国民の借金? 

2016年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



武田邦彦『現代のコぺルニックス』視聴

科学者、武田邦彦が複雑な世の中の気になる出来事・事象に深入りして語ります
テーマは、「国際、科学、経済、人生、倫理」等々、多岐にわたります
「新しさ、面白さ、奇想天外」を解説し、真実に迫ります
日本の重大問題『国の借金』をユーチューブで3回みました(4時間費やしました)
ユーチューブにアップされているうちに視聴お勧めします
私『少しは理解できたかな』?番組画面引用しました




























『国の借金』(ネットより画像引用)

本来の税と経済と国債と銀行の関係
国民が『100万円』貯金すると、経済の発展に伴い『100万円』を企業借り利子を生み『400万円↑』にもなる
銀行の役割は、本来役割の「国民の貯金」を潤滑することで、経済は発展する
政府は、財政不足分を国債で借金し、それを返済する本来の政府の借金として機能する

デフレ時の税と経済と国債の関係
国民が『100万円』貯金すると、経済の発展しないので『100万円』を借りる企業が少なくなる
銀行の役割の金を潤滑することが出来ない、銀行の貯金は停滞し経済発展しない
政府は、借り手のいない貯金を、金融緩和との言葉必要以上に銀行からの借金(国債)して借りる
政府の子会社『日銀』は、銀行から政府の借用書(国債)を買い上げる(CPに数字打つだけ)
本来銀行は、『日銀』から入金された『返済金』を日銀に預けるので経済効果が少ない

日銀にある政府肩代わりの借金はどの様に返すのか(国民の借金でない政府の借金)?
1000兆円の借金を、消費税で返すには、消費税率約100%にするしかない
消費税率100%すると、日本経済は半分位(GNP300兆円)位になるのではないか?
日本経済倍増(GDP1200兆円)前後で増えた税収で返す
経済が発展しなければ、ハイパーインフレ(国民の貯金の吸い上げ)で処理する

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